BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

関東大学新人戦June,24 第2試合 明治大VS東海大

明治大72(9-25,20-21,24-24,18-26)96東海大

0624tokai昨年同様ベスト8まで進んだ明治大に対し、昨年の4位には届かなかった東海大が順位決定戦に回った。試合は序盤から東海大がリード。ゴール下で#8嶋田(1年・C)がリバウンドを支配し、#7小倉(2年・F)のミドルシュートも好調。また、東海大らしい好ディフェンスで明治大を全く攻め入らせないまま快勝し、5位6位決定戦に進んだ。
写真:駆けつけた上級生も後輩達の勝利に喜ぶ。


詳しいゲームレポートと東海大・嶋田選手のインタビューは「続きを読む」へ。

■GAME REPORT■
0624kawasaki開始序盤はお互いシュートが決まらない。明治大は#5山下(2年・G)、東海大は#15西村(2年・SG)が果敢に攻め込む。しかし明治大が連携のミスを出す間に#15西村から#8嶋田(1年・C)の速攻が決まり、その後も#7小倉の速攻、3Pが続く。明治大は#23川崎(1年・SG)が3Pを決めるが東海大ディフェンスの前にいい体勢でシュートが打てずターンオーバーが連続してしまう。その間に東海大は次々と得点を重ね、9-25と差を付けられて1Qを終了した。

2Q、明治大は#5山下のミドルシュートで返すが東海大の速攻を止めることができない。東海大の1対1のディフェンスが厳しく、ほとんどの攻撃が外からになってしまう。一方東海大は#8嶋田、#17古川(1年・F)らが得点を重ね、#4松岡(2年・PG)、#13安部(2年・PG)など交替した選手も好調。残り2分、明治大がゾーンにチェンジすると東海大の得点が止まるが、それでも点差は縮まらず3Qの反撃にかける。

0624nakahama明治大は3Q開始から高い位置で激しいプレスディフェンスを仕掛ける。だがそれが裏目に出て3連続のファウルになってしまう。東海大の優位は変わらず#7小倉、#15西村、#8嶋田等がそれぞれの役割を果たし、得点を重ねていく。明治大は#23川崎の外角と#5山下の得点だのみになるが、それでも厳しいディフェンスに遭ってそう簡単には得点につながらない。残り11秒、#5山下がボールを保持するが#4松岡がぴったり張り付くと守りきり、ブザーで3Qを終了する。

4Qも流れは変わらない。明治大は開始から激しくディフェンスに当たっていくが、東海大はそれをかいくぐってシュートを決める。逆に東海大の守りを突破できない明治大はその状態を打開できないまま時間が過ぎ、最後は24点の差をつけて勝利。5位6位決定戦へと駒を進めた。東海大らしい固い守りが呼び込んだ勝利と言えよう。



◆#8嶋田基史(東海大・1年・C)
0624shimada春から代表合宿で不在の竹内譲次に代わり
インサイドを任される。
この日はリバウンドを量産し、勝利に貢献。


−今日はゴール下の活躍が目立っていました。
「昨日は自分のミスが多くて負けてしまったので、今日は切り替えて一から頑張ろうと思っていました。それでリバウンドやゴール下のシュートでいい結果が出たのでうれしかったです」

−明治大は高さはありますが体格的には細い選手が多い。その点ゴール下の勝負は有利だったのでは?
「いや、細くてもあまり関係ないですね、ゴール下では。勝ったのは一生懸命やったおかげです」

−明治大に対してはどのようなことを気を付けていましたか?
「明治は3Pをよく打ってくるのでそこのケアが大事だって言われていましたね。3Pだけは打たせないようにディフェンスを頑張りました」

−明日は筑波大ですね。こちらも身長があるチームですが。
「富田さんがうまいし、走ってくるんですが頑張りたいと思います」

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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