BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

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インカレ7日目 準決勝試合予定・見どころ

17:20A 日本大vs慶應義塾大
19:00A 東海大vs青山学院大

■ 準決勝の見どころ
男子インカレ準決勝は事前の下馬評通り関東1位~4位が進出した。この上位4校はリーグ戦から5位以下とは格差を見せており、共に確固としたエースがいるのが特徴。ここまで目立った接戦をしているチームは少ないが、ここから白熱した勝負を期待したい。


日本大VS慶應義塾大
春の関東トーナメント優勝の日本大とリーグ準優勝の慶應義塾大。過去4年ではそれぞれインカレ制覇を1回ずつしているが、4年間の関東3冠の対戦成績では慶應大が圧倒している。
関東2位の日本大はエース菊池祥平(4年・F)の爆発的な得点力を軸に、#7橋本卓実(F)、#9小野寺翔(F)、#5太田敦也(C)などの4年が脇を固める。大崩のない安定した力を持ち、特に菊池は準々決勝で51得点と学生ではなかなか考えられない大量得点をたたき出して好調さをアピールしている。
一方慶應大は#4酒井泰滋(4年・F)と#7竹内公輔(4年・C)が大黒柱。共にディフェンスのスペシャリストであり、竹内がリバウンドを量産すれば、酒井はエースキラーとして相手を押さえ込む。このインカレでは特にチームディフェンスが良く、平均失点が60.6で相手をロースコアに抑えている。攻撃面ではルーキー#15小林大祐(1年・G)が得点面で貢献し、バランスの取れたところを見せている。
インサイドで太田がどこまで竹内を抑えられるか、また慶應大が菊池の得点を止められるかが見どころとなりそうだ。



東海大VS青山学院大
目下、敵は見あたらないとされる昨年の覇者東海大。春こそ調子が悪かったが、リーグ戦では圧倒的な勝利を収めて関東1位を手に入れた。しかし、その東海大が追い込まれたのが唯一慶應大と、そして最終週で対戦した青山学院大である。
青山学院大は高さがないが早いトランジションとエース#4岡田優介(4年・SG)、#6正中岳城(4年・PG)がチームを支える。劣勢であってもこの両者のシュートが決まり出すと何が起こるか分からない。また、#9広瀬健太(3年・F)、#16小林高晃(1年・SF)がこのインカレでは光るものを見せる。インサイドでは#12荒尾岳(2年・C)に負担がかかる。2回戦では浜松大のママドゥ・ジェイ(208cm)、3回戦では京産大の菅谷徹(216cm)の前に苦しんだ。東海大の#15竹内譲次(4年・CF)、#10井上聡人(4年・CF)というツインタワーにどう対抗するのかが注目になる。
東海大は他に#00石崎巧(4年・PG)、#33西村文男(2年・PG)、#24古川孝敏(1年・F)ら豪華な布陣に加え、バックアップも充実。決勝に向けて死角が見あたらないが、青学との好勝負を期待したい。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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