最終週、早慶戦の第2戦は慶應大がリードを広げようとするところに早稲田大が食らいつき、緊張感のある内容となった。第1戦同様、慶應大は応援指導部が駆けつけ、リーグ戦最終戦を華々しく盛り上げる。
開始から飛ばしたのは慶應大。#7竹内公輔(4年・C)のバスカンを皮切りに、#10香川(3年・F)、#11加藤(3年・G)らが続く。早稲田大は#5田上(4年・CF)が#7竹内をうまく交わし、内外からシュートを決めるが、慶應大ディフェンスの前にファイルとターンオーバーが多く出てしまう。1Qは早稲田大が7点を追う展開となった。
4Q、このままいくかと思われたゲームは早稲田大が勢いづく。開始3分で18点差となるがタイムアウトで修正、高い位置からプレスをかけて慶應大を焦らせる。#7竹内が足を痛めて一時下がるとその愛大に速攻や3Pで追い上げる。慶應大は再三シュートを放つも決まらない。すぐに#7竹内が戻ってリバウンドは安定するが#5田上のミドルシュート、#9近森のフリースローなどでじわじわと追い上げた早稲田大。遂に残り1分で慶應大#21小林(1年・G)がテクニカルを吹かれると、#4岩隈(4年・SG)が落ち着いてフリースローを決め、一気に点差を7にする。更に早稲田大は#10前川が粘って3Pを入れ、4点差に追いすがる。しかし残り23秒、慶應大#11加藤がカバーからシュートを決め、点差を6とすると、そのまま逃げ切り、勝利をあげた。テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ