BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

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関東大学リーグ1部概要 Oct,22

慶應義塾大87(28-21,19-16,25-19,15-25)81早稲田大
1022tanosakai伝統の早慶戦、慶應側は応援指導部も駆けつけ、第一試合から熱い声援が送られた。第1戦は大差がついてしまったが、2戦目は早稲田大も食い下がる。#5田上(4年・CF)の速攻、#10前川(3年・G)の3Pなど、慶應大の隙をついて得点が決まる。慶應はディフェンスを締め直すものの、1戦目のような差にはならない。2Qに入ると慶應大が10点のリード。早稲田大はファウルがかさみ、メンバーチェンジを繰り返せざるを得なくなる。慶應は#7竹内公輔(4年・C)がゴール下では強さを見せるが、早稲田大は#5田上がドライブなど機動力を生かして攻める。また、慶應のロングパスをカットしてターンオーバーを奪うなど、互いの主導権争いが続いてゆく。3Qになると慶應大がじわじわ引き離しにかかった。#7竹内の2本目のダンクや34酒井(4年・F)のシュートなど、主力が得点を重ねると一気に16点差となる。そのまま逃げ切りたい慶應大だが、早稲田も最後は粘った。上からプレッシャーをかけると次々速攻を出し、残り1分、#10前川の3Pで遂に4点差に。しかし早稲田大の追撃もそこまで。最後は#11加藤(3年・G)が#4酒井からの渡ったパスでシュートを決め、リーグ戦最後の試合も勝利で締めくくった。
写真:リバウンドのポジション争いをする慶應大・酒井と早稲田大・田上。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


日本体育大75(13-16,13-18,27-10,22-20)64専修大
1022tanaka日体大がこの試合に勝利すれば、法政大の試合結果を待たずに入れ替え戦回避と6位が確定する。日体大にとっては大きな意味合いを持った試合であったが、立ち上がりがどうも良くない。#27眞庭(2年・F)などが3Pを放つもリングに嫌われ得点が伸びない。対する専修大はマンツーとゾーンを組み合わせた特殊なディフェンスから相手のミスを誘い、#1友利(4年・G)から#10飯田(2年・F)への速攻などで得点を重ねていく。更に2Qに入ると#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートも決まりだし、26-34とリーグ戦で初めてリードを奪った状態で前半を追えた。しかし3Q、日体大のエース#27眞庭が目を覚ました。連続3P、ドライブ、速攻とこのQだけで17得点をあげ、逆転に成功した。日体大は更に#15宮村(2年・C)の合わせなどで得点を重ねていく。専修大は#32喜多川、#27五十嵐(4年・F)のシュートで追い上げを図るものの、3Qで開いた差を埋められず、75-64で日体大が勝利した。
写真:エースガードとしてチームを引っ張った日体大・田中。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


日本大88(21-4,12-22,32-25,23-23)74法政大
1022onoderaリーグ戦最終日。勝てば3位が確定する日本大に対し、直前の試合で日本体育大学が勝ったため、入れ替え戦行きが決まっていた法政大学がモチベーションを保つことができるかが注目されたこの試合。序盤は意気込みの差が顕著に出る。パスミスが続き、流れを全く作れない法政大を尻目に日本大は#4菊地(4年・F)、#5太田(4年・C)らが着実に得点。1Qを21-4として試合の主導権を握る。
このままでは終われない法政大は#3高久(4年・C)がマッチアップの日本大#5太田をスピードでかわしポイントを重ねる。アウトサイドからのシュートや3Pも決まり、徐々に流れが変わりだす。更に代わって入った#39梅津(2年・C)がインサイドで踏ん張り、バスケットカウントを決めるなどして猛追。点差を7点まで縮めて前半を終える。
後半、日本大は#9小野寺(4年・F)がルーズボールや1on1でのディフェンスなどで強さを見せ、法政大は気持ちよくプレイさせてもらえない時間帯が続く。小野寺はオフェンスでも活躍。速攻の先頭を走りレイアップなどで得点を重ね、日本大がリードを広げる。法政大は#92福田(3年・PF)の4連続得点や#8高崎(4年・F)の3Pなどで何とか食らいつくも、残り2分には日本大#5太田の豪快なダンクが決まり万事休す。攻守ともにバランスの良さを見せた日本大が最終戦を勝利で終えた。
写真:リーグを通じて縁の下の力持ち的存在だった日本大・小野寺。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


青山学院大94(28-24,13-28,21-20,32-27)99東海大
1022okada試合前に両チームとも結果が確定していたため、モチベーションの面で多少不安が感じられたが、最後まで勝敗の分からない、最終試合に相応しい試合となった。
序盤、青山学院大は外角を中心に、東海大はインサイドを中心にオフェンスを展開し、一進一退の攻防が続く。中盤は東海大のディフェンスが機能する。青山学院大は東海大の隙のないディフェンスを前に攻め手を見出すことが出来ず、得点が止まってしまう。しかし、青山学院大は#4岡田(4年・SG)、#6正中(4年・PG)らを中心にじわりじわりと点差を詰め、東海大を追い詰めていく。更に終盤にかけては逆に青山学院大が得意のディフェンスからのブレイクで得点を重ね、2桁得点を3点差まで詰めるものの、東海大も意地を見せ、#00石崎(4年・PG)、#10井上(4年・CF)らが得点を重ね、決して譲らない。最後、青山学院大は3Pを乱発するも、追いつくまでには至らず。結局、東海大はこの最終週を2連勝とし、最高の形でリーグ戦を終えた。
写真:長距離のブザービーターを決めた青学大・岡田が笑顔でベンチに戻る。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


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