BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関東大学リーグ2部 拓殖大VS明治大 Oct,1

1001meiji第1戦、後半の怒涛の反撃もむなしく2点差で破れてしまった拓殖大。入れ替え戦を狙う拓殖大だが、自力でその切符を手にするためには第2戦を勝利することが絶対条件となる。
一方の明治大も入れ替え戦を狙うチーム。第1戦は接戦を制し、入れ替え戦へ向けて大きな1勝を手にした。入れ替え戦をより確実なものにする為に、第1戦のままの勢いで勝っておきたい試合である。

第1戦とは打って変わって、序盤から拓殖大ペースで試合は進む。対する明治大は、得意の外角シュートが決まらず、得点が伸びない。拓殖大が20点リードで前半を終えるが、後半に入り、明治大がじわりじわりと点差を詰め一時は8点差まで行くものの、最後は拓殖大が意地を見せ、明治大を追いつかせぬまま勝利を収めた。

“第2戦に強い拓殖大”

…正にその言葉通りの試合だった。

■詳しいレポートと拓殖大・長谷川選手のインタビューは「続きを読む」へ。


■GAME REPORT■
1001yokoo拓殖大#7宇田(3年・F)のカットインから試合は始まる。その後、拓殖大は#11寒竹(2年・F)のジャンプシュート、#10長谷川(4年・C)のスティールからのブレイクが決まり、拓殖大がスタートダッシュを切る。一方の明治大は得意の外角がなかなか決まらない。メンバーチェンジなどで切り替えを図るも、上手くいかない。その間、拓殖大は#10長谷川のパワープレーや#7宇田の3P、更には#4猪崎(4年・F)のブレイクで得点を重ねる。明治大は#23川崎(1年・SG)が拓殖大#10長谷川をブロックする場面も見られたが、肝心な得点が決まらず。1Qを24-14の拓殖大10点リードで終える。


2Qに入っても拓殖大のペースで試合は進む。#10長谷川を中心に、多彩なオフェンスを展開。ルーキー#19宇佐美(1年・F)もアシストやリバウンドでチームに貢献し、いい雰囲気でのバスケットが続く。一方、明治大はなかなか攻め手を見出すことが出来ず、苦しい状態が続く。また、拓殖大の激しいディフェンスを前にミスが多くなってしまう。結局、この10分では10得点のみ。更には20点のビハインドを追うこととなってしまった。


1001yanagisawa3Qも先制点を決めたのは拓殖大だった。#19宇佐美のレイアップから始まったこの10分。明治大の外角が徐々に決まり始める。#99横尾、#9北向の3Pが決まり出し、じわりじわりと追いつき始める。しかし、拓殖大も#10長谷川の鋭いパスから#13柳澤(3年・G)が3Pを決め、決して追いつかせない。明治大も得意の外角が決まり出してからはパス回しが速くなり、本来の明治大の姿が見え始める。#10古橋もゴール下で体を張り、リバウンドをもぎ取り、チームに勢いを与える。また、ゾーンディフェンスを展開し、拓殖大のインサイドを封じる。そして残り27秒で#99横尾が3Pを決め、点差を12点としたが、外角にいまいち当たりの来なかった拓殖大#11寒竹が残り4秒でジャンプシュートを決め返し、14点差で最後の10分へ。


いきなり明治大#99横尾のダンクから始まった最後の10分。このプレーで明治大に勢いが生まれる。#10古橋がリバウンドを増産し、また、#9北向は得意の3Pで点差を縮め、10点差に追いつく。一方の拓殖大は#10長谷川のアシストを受けた#19宇佐美がシュートを決め、決して追いつかせない。しかし、残り6:14で明治大は#8古橋の3Pが決まり、8点差に。だが、この後その古橋がアンスポーツマンライクファウルを犯してしまい、嫌なムードに。明治大はリバウンドは取るものの、決定力に欠ける。また、逸る気持ちからか外角シュートばかりを狙い、オフェンスが単発になってしまう。結局、#10古橋のファウルの後から残り40秒までは無得点に終わってしまう。一方の拓殖大は#10長谷川のシュートや#13柳澤の3P、#14加々美(3年・F)のドライブなどで得点を重ねていく。最後、明治大はファウルゲームに行くが、拓殖大はそれを冷静に対処する。最後まで集中力を切らさなかった拓殖大が18点差をつけ、勝利した。そして、入れ替え戦への望みをつないだ。



◆#10長谷川 武(拓殖大・4年・C)
1001hasegawa-第1戦に比べて、出だしがかなり良かったのでは?
「そうですね。昨日と攻め方は変わってないんですけど、よかったのはディフェンスがよかったからで。昨日は1Qから3Pを決められたんだけど、今日はそうでもなかったですからね。そこがよかったんじゃないかなって思います」

-昨日僅差で負けて、そこからの切り替えは?
「切り替えはまぁ…何も考えてなかったですね(笑)。とりあえず、勝てばいいかなって。明日(第2戦)勝てばなんとかなるって思ってました」

-長谷川選手自身の調子がかなりよかったように思えました。
「そうですね。中央戦もめっちゃよかったんですけど、この2戦目もそれくらいよかったですね」

-2戦目に強い拓大ということで(笑)。
「そうですね(笑)。でも、いつも出だしがぱっとしなくてだめですね。残りの試合は全試合勝って、入れ替え戦に行きたいです」

-今日の勝ちは入れ替え戦につながりましたよね。
「みんなの意識がちゃんとしてきたから、このままの気持ちでやっていきたいですね。まぁ、1週間空くからその気持ちの持ちようっていうのは難しいですけどね。まぁ、なんとかやっていきたいですね」

-来週は筑波大ですね。
「みんなで走って、みんなでディフェンスするっていう、チーム力が1番あるチームだと思うので、そこに付け込めるような攻め方とディフェンスをやってなんとか勝てるようにしたいです」
スポンサーサイト

テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。