BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

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入れ替え戦 神奈川大VS順天堂大 Oct,30

神奈川大学97(15-21,20-22,31-11,31-27)81順天堂大学
1030jindai2昨年度と同じカードとなった。違うのはお互いの立場。昨年度は神奈川大が2部昇格を目指して順天堂大に挑んだが、今年は順天堂大が2部復帰をかけて神奈川大に挑む形となった。

試合は序盤、順天堂大のシュートが好調に決まり一時は20点のリードを奪う場面があったものの、神奈川大が次第に追い上げる。#6阿佐美(4年・PF)の3Pなどで点差を徐々に詰め、3Qで逆転に成功した。リードを奪った神奈川大は更に得点を重ね、順天堂大を一気に突き放す。追い上げる順天堂大、#11加藤(3年・F)の連続3Pで点差は再び一桁となったものの、ファウルトラブルに陥ってしまいフリースローによる得点を許してしまい点差は縮まらない。

2年連続同じカードとなった入れ替え戦は、今年度も神奈川大が勝利を収め2部残留を決めた。
写真:残留を決め、固くチームメイトが抱き合った。

詳しいレポートと神奈川大・幸嶋監督、増田選手、阿佐美選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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入れ替え戦 国士舘大VS白鴎大 Oct,30

国士舘大学74(20-13,8-17,15-21,31-25)76白鴎大学
1030hakuo22部と3部Aの入れ替え戦は、3部Aを全勝、入れ替え戦に進んだ白鴎大とリーグ戦最終週で神奈川大に痛い2敗を喫した国士舘大との対戦がまず行われた。

序盤は互いに固くなかなか点の入らない展開となったが、3Qになると白鴎大がリズムを掴みリード、しかし国士舘大も追い上げて終盤は行き詰まる接戦となった。両チームのシューターたちが当たり始め、勝負の行方は最後まで見えなくなったが、白鴎大が逃げ切り、悲願の2部昇格を遂げた。
写真:監督を始め、スタッフ、4年生らが宙に舞った。

詳しいレポートと白鴎大・斉藤監督のインタビューは「続きを読む」へ。


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入れ替え戦概要 Oct,30

東京農業大77(10-12,20-10,23-18,24-24)64成蹊大
試合の序盤、硬さが見られる東京農大。成蹊大のダブルチームを攻略できず、ゴール下で攻めることが出来ない。対する成蹊大はブレイク、そして#13齋藤(3年・F)のアウトサイドシュートで得点するが、両者ロースコアな立ち上がりとなった。2Qに入り東京農大は#4会川(4年・G)、#11秋元(3年・G)をコートに投入するとチームが引き締まりディフェンスからリズムを掴み始めると、オフェンスでも#13大竹(2年・SG)の3P、速攻と得点を重ねて点差を広げていく。喰らいついていきたい成蹊大、終了間際に#20中島(2年・G)の放った3Pが決まり歓声が起こり30-22で前半を折り返す。
後半開始早々、成蹊大の連続得点で4点差まで追い詰めたが、東京農大はディフェンスの裏をかいたバックドアや#13大竹の連続3Pで再び点差を広げにかかった。13点を追う成蹊大は#17常盤(2年・C)のバスケットカウント、#13齋藤の3Pなどで追い上げにかかる。#4山下(4年・G)が懸命に飛びついたルーズボールを#13齋藤が繋ぎ、#17常盤が決めると66-58と点差を1桁に縮めた。さらに#20中島のリバウンドから前を走っていた#13齋藤へのロングパスが渡り得点するなど最後まで粘りを見せる。しかし、東京農大#11秋元の連続ドライブ、そして#13大竹のとどめとなる3Pが決まり、成蹊大は4Qで追い上げを見せたものの届かず、77-64で東京農大が勝利し、3部の座を守った。


専修大学83(26-24,12-17,29-5,16-15)61筑波大学
1030matsumoto1部8位の専修大と2部1位の筑波大学の入れ替え戦は、第3戦までもつれ込んだ。泣いても笑ってもこの1戦で来年、自分たちの所属リーグが決まるとあって、序盤から両者共に気迫溢れるプレーを展開する。
1Q、先制は筑波大。#5尾崎(4年・F)のバスカン。フリースローは外れたが、#4小松(4年・F)がリバウンドシュートを決め、開始1分で4-0とする。対する専修大はこの日、スタートにこの2戦出場機会がなかった#12松本(4年・G)を起用。更に、筑波大を幾度となく苦しめているゾーンディフェンスを敷き、筑波大を迎え撃つ。両者共にディフェンスが激しいため、ボールラインが下がらず、外角中心のオフェンスが続く。しかし両者ともシュートが良く決まり、1Qは互角の展開。
2Qに入っても拮抗した展開が続く。互いに譲らず、点の取り合いが続くが、残り57秒で筑波大が速いパス回しから#5尾崎がジャンプシュートを決めると同点に。更に専修大のオフェンスをしっかりと守りきると、#18片峯(1年・G)がブザービーターを決め、筑波大が3点リードで前半を終える。
後半に入ると、流れは一気に専修大へ。#32喜多川(3年・G)、#10飯田(2年・F)の得点で逆転に成功すると、更に#32喜多川のブレイクが決まり、筑波大を突き放しにかかる。対する筑波大は専修大のゾーンディフェンスを前にパスが止まり、足が止まり、シュートが入らない。その間に専修大は#12松本(4年・G)が筑波大のディフェンスをかき回し、クイックネスを生かしたドライブを決め、更に#10飯田のパワープレーなどで得点を重ねていく。なんとか得点の欲しい筑波大は必死にリバウンドに飛び込むものの、専修大#28能登(4年・F)が次々とリバウンドをもぎ取り、専修大に勢いとオフェンス時間をもたらす。筑波大はなかなか攻め手を見出すことができず、3Qは開始30秒に#14梁川(2年・G)が決めた3Pと残り2:26秒に#4小松のジャンプシュートの5得点に留まった。
最後の10分。3Qに開けられた点差をなんとかして詰めたい筑波大はゾーンプレスを展開するが、それを専修大#12松本が鮮やかに抜き去り得点する。更に#12松本は3Pを決め、専修大に更なる勢いをもたらす。一方の筑波大は#14梁川の3Pで対抗するも、焦りからか肝心なところでミスが出てしまい、なかなか得点が伸びない。更にはインサイドで体を張っていた#15木村理(2年・C)がファウルトラブルに陥り、ベンチに下がらざるを得なくなる。その間も専修大はオフェンスの手を緩めることなく、次々と得点を重ねていく。最後、筑波大は3Pを乱発するもことごとくリングに弾かれてしまう。残り1分を切った頃には専修大応援団から『専修コール』が起こる。
最後まで攻撃の手を緩めることなく、足を動かし、1部の意地を見せつけた専修大が大差をつけて勝利。1部残留を決めた。
試合終了後、コートの5人、そしてベンチメンバーが応援団の元へと駆け寄った。そこには、リーグ中には見せなかった笑顔がたくさんあった。そして、その目に光っていたのは嬉し涙だった。
■専修大・友利選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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10月30日 関東大学リーグ入れ替え戦 結果

入れ替え戦
10月30日(月)駒沢屋内球技場
東京農業大学77(10-12,20-10,23-18,24-24)64成蹊大学
  ※東京農業大学3部残留、成蹊大学4部残留
国士舘大学74(20-13,8-17,15-21,31-25)76白鴎大学
  ※国士舘大学3部降格、白鴎大学2部昇格
神奈川大学97(15-21,20-22,31-11,31-27)81順天堂大学
  ※神奈川大学2部残留、順天堂大学3部残留
専修大学83(26-24,12-17,29-5,16-15)61筑波大学
  ※専修大学1部残留、筑波大学2部残留

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入れ替え戦・30日の予定

入れ替え戦は、法政大と大東文化大の決着が昨日までについたため、以下の予定となる。

3)法政大学と大東文化大学の決着が前日までについた場合。
12:00~ 東京農業大学(3部5位)vs成蹊大学(4部4位)
13:40~ 国士舘大学(2部8位)vs白鴎大学(3部A1位)
15:20~ 神奈川大学(2部7位)vs順天堂大学(3部A2位)
17:00~ 専修大学(1部8位)vs筑波大学(2部1位)

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入れ替え戦概要 Oct,29

東京工業大学92(17-25,16-16,24-12,22-26,12-13)93東京電機大学
1029kogyo4部18位の東京工業大と5部7位の東京電機第の試合は、前半差をつけられた東京工業大が次第に追い上げ、延長戦にまでもつれ込む大接戦となった。
1Q、出足は東京電機大のシュートがよく入り、8点のリードとなる。しかし2Qに入ると東京工業大#14鴇田(1年・PF)がこのQ12点をあげる活躍。電機大はターンオーバーが続き、リードを広げられない。だが点差は縮まらず8点差のまま後半へ。後半に入ると東京工業大の動きが良くなる。リバウンドで粘り、そこから得点チャンスにつなげていく。速攻も出始め、#14鴇田のシュートで遂に同点にすると、#20岩月(2年・F)が逆転。更に#8森田(3年・G)の3Pなどで一気に7点差にまでリードを広げることに成功する。電機大は#11山本(2年・F)の3Pで3点返し、なんとか4点差で第4Qへ。しかし開始早々#14鴇田がバスカンを獲得するなど、リズムは工業大。しかし電機大も#23西塚(1年・F)が3Pでバスカンを獲得するなど、意地を見せる。工業大がファウルトラブルに陥る中、獲得したフリースローを電機大がきっちり決め、再び電機大が逆転し、残り5分の勝負は1点を争う展開になる。残り36秒、#9菊池(3年・F)の放ったシュートが決まり電機大が2点リード。しかし工業大も#10佐々木(3年・C)が残り25秒で同点に戻すと、遂に勝負は延長戦へ。
残り5分の延長戦、工業大は#10佐々木がゴール下で粘り、存在感を見せる。電機大も#6濱田(3年・F)がドライブなど攻撃の起点となる。しかし共にチームファウルは5。ちょっとしたミスもフリースローにつながってしまう。ゲームは電機大がリード。しかし最後の最後まで接戦のまま続き、工業大は#13網谷(2年・G)が3Pのファウルを獲得するなど粘りを見せるが、最後はわずか1点差で試合終了。延長戦にまでもつれた大接戦は東京電機大が僅差で勝利、4部昇格を果たした。
写真:シュートにいく東京工業大・岩月。


学習院大学114(30-17,33-12,22-20,29-10)59朝鮮大学校
1019gakusyuin4部17位の学習院大と5部7位の朝鮮大学校の試合は、学習院大が最初から飛ばした。高さで勝る学習院大はゴール下では朝鮮大を全く相手にしない。朝鮮大が攻めあぐねる中、次々とターンオーバーから攻撃につなげ、1Qでダブルスコアに迫る勢いとなった。苦しい朝鮮大は、ゾーンにチェンジ。するとその効果が出、学習院からボールを奪うが、フィニッシュまでは決めきれない。苦しい展開が続く。一方、前半で大差をつけた学習院大は#4菅谷(4年・F)が好調、3Pを次々決めてゆく。そのままセカンドメンバーも順次出場させ、最後はもう1人の4年、#14田邊(4年・GF)も出場させ、シュートが決まるとベンチが全員飛び上がるほどの歓声につつまれる。こうして余裕を持ったまま学習院大が勝利。入れ替え戦とは思えない高得点をたたき出し、4部残留を決めた。
写真:田邊の得点にわきかえる学習院大ベンチ。


一橋大学89(21-11,27-18,22-21,19-31)81帝京大学
1029akaho序盤から一橋大学が連続得点でリードする。さらにはオフェンスリバウンドも飛び込んで奪い、攻撃チャンスを広げる。一方の帝京大だがリズムは悪くないもののフィニッシュが決まらない。2Qに入ると一橋大は#7高木(4年・SG)が3Pで得点を重ね、点差を広げる。帝京大はゴール下への巧みなパスを見せるものの外角からのシュートがことごとくリングにはじかれてしまう。前半終了のブザーと同時に一橋大#4川岸(4年・GF)の3Pが決まり、48-29とその差をさらに広げて前半を折り返す。
後半開始早々に帝京大#7黒田(3年・G)がミドルを立て続けに決め、反撃を開始する。これに応えるように、パスカットからの速攻で一気に得点を詰めにかかる。しかし、一橋大#5赤穂(4年・C)が大事な場面でのシュートを沈め、帝京大の流れを切る。さらには#23林(2年・CF)もミドルから得点を重ね、帝京大の追い上げを許さない。4Qに入り、帝京大が一橋大のオフェンスを押さえ込み、じわじわと点差を詰め始める。さらに、帝京大は勝負をかけたオールコートプレスを仕掛ける。するとこれが、みごとにはまる。あせりだした一橋大は足が止まりミスを連発。このミスを速攻につなげた帝京大が一気にスコアを重ね、残り3分で8点差とする。一橋大はタイムアウトをとり、立て直しを図るが、帝京大の勢いに押されてしまう。しかしここで、ここまで得点を重ねてきた帝京大#16平井(2年・C)がファールアウト。交代した#18小沢(1年・G)が3Pを決めるが、一橋大#23林がゴール下で落ち着いてシュートをさばく。時間的に苦しくなってきた帝京大はファールで止めにかかる。このフリースローを一橋大はしっかりと沈め、3部残留を決めた。



専修大学65(17-26,15-22,17-17,16-15)80筑波大学
1029tsukuba第1戦、専修大が勝利したことで後がない筑波大。その筑波大は前日とは打って変わって、序盤から足が良く動き、激しいディフェンスで専修大を圧倒する。更には外角シュートがよく決まる。#5尾崎(4年・F)は次々と3Pを沈め、インサイドでは#15木村理(2年・C)が奮闘し、専修大を突き放す。対する専修大は筑波大の激しいディフェンスを前に攻め手を見出すことができず、また、ゴール下でのファウルが混んでしまい、筑波大にフリースローを与えてしまう。リズムがよくない専修大はガードを#1友利(4年・G)に替え、#14森を起用。更に、第1戦で当たった1・2・2ゾーンディフェンスを展開。すると、筑波大の得点が止まってしまう。しかし専修大もシュートが入らず苦しい状態が続く。2Qに入ると専修大のゴール下のディフェンスが厳しくなり、それに対して筑波大が攻めあぐねる。その間に専修大は#32喜多川(3年・G)、#55横村(2年・G)の外角を中心にオフェンスを展開し、5点差まで詰め寄る。ここで筑波大は#18片峯(1年・G)を投入。すると速いパス回しから#18片峯、#14梁川の3Pが決まり、追いつかせない。外角でコンスタントに点を取っている筑波大が16点差をつけ、前半を終える。
後半に入ると専修大が得意のオフェンスリバウンドからの得点でじわりじわりと筑波大に忍び寄る。更にはゾーンディフェンスが効き、筑波大は前半ほど勢いはなくなる。しかし、筑波大はそれをメンバーチェンジで対処。#6畑田、#18片峯のブレイクで専修大の流れを断ち切り、10点のリードを守りきる。4Qは互いのディフェンスが光り、拮抗した状態が続くが、筑波大が専修大のミスを得点につなげるなどして点を重ねていき、リードを広げる。結局、筑波大が15点差をつけて勝利。通算成績を五分に戻し、1部昇格への望みをつないだ。
写真:勝利に湧く、筑波大の面々。
■筑波大・尾崎選手、木村理選手のインタビューは「続きを読む」へ。




法政大学82(20-11,16-17,21-15,25-13)56大東文化大学
1029sasaki1戦目では法政大が点差以上の差を見せ付ける形で勝利し、残留に王手をかけた。これにより大東大は後がなくなった。試合は法政大#3高久(4年・C)が開始からゴール下で得点をあげ、#23信平(1年・F)の3Pでスタートダッシュを切る。対する大東大はシュートが入らず得点が伸びないでいたが、シュートが入るようになるとディフェンスのリズムも次第に良くなってきた。2Qに入ると、#15阿部(3年・G)のリバウンドシュート、#13チャールトン(3年・W)のドライブなどで大東大が追い上げ、点差を6点差まで縮めてきた。焦りの見える法政大はミスを犯してしまう。ここで一度ベンチに下がっていた法政大#3高久が一喝。コートに戻るなりゴール下を決め、チームを引き締めた。36-28で前半を終える。
3Q、#23信平、#13深尾(3年・PG)と連続で得点し、さらに#5神津(1年・PF)と#3高久の合わせも決まり法政大が好調なスタートを切ったと思われたが、大東大#8高橋(3年・W)の連続3P、法政大のミスから#4金城(4年・W)が得点に繋げるなど、点差は広がらない。しかし、大東大のファウルトラブルにより、フリースローで点差は徐々に開き始めた。4Qに入り、法政大が一気に突き放しにかかる。勢いに乗った法政大は#3高久のゴール下での1on1、#64佐々木(2年・GF)のドライブ、#92福田大(3年・PF)のゴール下など連続得点をあげ、82-52と30点差をつけた。大東大はこれになすすべなく、82-56で法政大が勝利し1部残留を決めた。
写真:この日は出場時間も長く、見事なドライブも決めた法政大・佐々木。
■法政大・原田アシスタントコーチ、高久選手のインタビューは「続きを読む」へ。



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10月29日 関東大学リーグ入れ替え戦 結果

入れ替え戦
10月29日(日)駒沢屋内球技場
東京工業大学92(17-25,16-16,24-12,22-26,12-13)93東京電機大学
  ※東京工業大学5部降格、東京電機大学4部昇格
学習院大学114(30-17,33-12,22-20,29-10)59朝鮮大学校
  ※学習院大学4部残留、朝鮮大学校5部残留
一橋大学89(21-11,27-18,22-21,19-31)81帝京大学
  ※一橋大学3部残留、帝京大学4部残留
専修大学65(17-26,15-22,17-17,16-15)80筑波大学

法政大学82(20-11,16-17,21-15,25-13)56大東文化大学
  ※法政大学1部残留、大東文化大学2部残留

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入れ替え戦 専修大学VS筑波大学 Oct,28

1028senshuリーグ戦を全敗で終わった専修大と13勝1敗で終えた筑波大。両者は実に対照的にこの2ヶ月を戦ってきた。しかし、全敗はしたものの1部の強豪と戦い続けてきた専修大。ほぼ100点ゲームを繰り広げ、2部ダントツの強さを誇った筑波大。この差はこの入れ替え戦という場でどう出るのか…。

ゲームは一進一退の攻防が続いていたが、2Q中盤に専修大がゾーンディフェンスを展開すると状況はガラリと変わる。筑波大のシュートがことごとく外れ、いい形で得点を取ることができなくなる。その間に専修大#55横村(3年・G)の連続得点が決まり、逆転に成功。その後も専修大はゾーンディフェンスを継続。一時は3点差まで詰め寄るも、筑波大はこれを攻略することができず、敗退。専修大が1部残留に王手をかけた。

■詳しいレポートと専修大・横村選手、飯田選手、森選手、筑波大・小松選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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入れ替え戦概要 Otc,28

成城大学53(8-35,3-15,30-23,12-27)100湘南工科大学
1028syonan今日から3日間、入れ替え戦が行われる。どのチームも、自分たちの意地とプライドをかけて試合に臨む。その第1戦目は4部20位の成城大学と5部5位の湘南工科大学との試合。
試合は序盤から湘南工科大ペースで進む。内外角ともにシュートが良く決まり、得点を重ねていく。更に足が良く動き、激しいディフェンスを展開する。一方の成城大は湘南工科大のディフェンスを前に攻め手を見出すことが出来ず、開始3分無得点。その間に湘南工科大はブレイクやリバウンドシュートなどで得点を重ねていく。2Qに入っても湘南工科大の勢いは留まるところを知らず、成城大を3得点に抑え、39点リードで後半へ。しかし、3Q。成城大の反撃が始まる。#14間島(1年・C)のゴール下をきっかけに、勢いに乗り始める。#13上野(2年・SG)の連続スティールからの得点で点を重ねていく。リバウンドも前半に比べ、よく取れるようになり、いいリズムでのバスケットを展開する。一方の湘南工科大には焦りが見え、思うようなオフェンスができない。成城大はこの10分で30点を獲得し、いい形で4Qを迎えることとなった。しかし、4Qは湘南工科大ペース。成城大は残り6分過ぎから得点が止まってしまう。結局、40分通してコンスタントに得点を重ねていった湘南工科大が勝利。4部昇格を決めた。
写真:シュートにいく湘南工科大・鳴坂。


武蔵大学70(20-10,19-20,20-18,11-18)66文教大学
1028musashi入れ替え戦第2試合は4部19位の武蔵大と5部6位の文教大の試合。ゲーム開始から早い展開が続き、差をつけられた文教大が追い上げる見応えのある勝負となった。
ゲーム序盤は武蔵大#11斉藤(3年・G)のシュートタッチが良く、2本の3Pを決めた他、文教大が次々ターンオーバーを繰り返す中、順調に得点を重ねる。インサイドでは武蔵大に叶わない文教大は外から打つしかなく。その確率が悪い。1Qで10点差をつけられてしまう。しかし2Qには全員でディフェンスを粘り、高い位置から武蔵大のボールを奪うと、スコアを重ね、追い上げを開始、しかし武蔵大も#5皆川(4年・C)や#7鳥居((4年・G)の活躍で追撃を許さない。3Qになると文教大に流れが来る。タイトなディフェンスからパスカットを狙うとそこから早い攻めにつなげ、残り5分、#5石川(3年・G)の3Pで遂に同点に追いつく。だが、武蔵大も慌てず#17清水(2年・F)、#11斉藤のシュートできっかけを作ると再び点差を開き、11点差をつけて4Qへ。文教大のコーチからは「走るのがウチのバスケだから」と最後に選手を締め直す。ディフェンスで武蔵大から次々タイムオーバーを奪ってボールを自分たちのものにし、#4軽部(3年・C)が3連続のゴール。焦る武蔵大からファウルをもらうとフリースローも決めると、再び#4軽部のシュートで残り4分、遂に文教大が初めてのリードを奪う。ここから激しい主導権争いとなり、最後の執念が互いのチームに見える。しかし文教大は1点リードしているものの、ファウルトラブルが厳しい。残り46秒で得たフリースローを2本とも外すと、残り26秒で相手に与えたフリースローが1本決まり同点に戻される。ファウルゲームにいくしかない文教大。しかし最後は武蔵大が得たフリースローをきっちり決め、勝利を手にした。文教大は4部に手が届きかけながら、それを手中にすることは叶わなかった。
写真:武蔵大の司令塔・鳥居。

法政大学92(37-12,18-24,27-19,10-24)79大東文化大学
1028takaku3年ぶりに入れ替え戦に進んでしまった法政大の対戦相手は、昨年2部降格した大東大。共にインサイドではずば抜けた高さはないチーム。2戦先勝で行われる入れ替え戦はこの第1戦目が何より重要になる。ゲームは開始から法政大ペースで進み、大東大が追う展開となった。
法政大は#3高久(4年・C)が連続得点をすると#8高崎(4年・F)、#5神津(1年・PF)の連続3Pが決まる。大東大も#16石原(2年・W)の2連続シュートが決まるが。その後は法政大の前にターンオーバーが続く。一方の法政大は#3高久を中心に次々大東大ゴールに襲いかかり、得点を重ねてゆく。外角のタッチが良く、ゴール下では#3高久の存在感が光り、大東大ディフェンスはこれを止めることができない。1Qで37-12という大差がついてしまった。インサイドに攻め込めない大東大は外からのシュートを打つしかなくなるが、その確率もなかなか上がってこない。一方の法政大は選手を入れ替えながら気持ちの上でも余裕を持って戦えている。2Qでは大東大も#8高橋(3年・W)やこの日31点を入れた#4金城(4年・W)のシュートで粘るが、大差はなかなか縮まらない。結局そのまま法政大が点差を維持、ファウルトラブルに陥った大東大は安定力も欠き、大事な第1戦を落としてしまった。
写真:シュートに行く法政大・高久。27得点。


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10月28日 関東大学リーグ入れ替え戦 結果

入れ替え戦
10月28日(土)目黒区中央体育館
成城大学53(8-35,3-15,30-23,12-27)100湘南工科大学
  ※成城大学5部降格、湘南工科大学4部昇格
武蔵大学70(20-10,19-20,20-18,11-18)66文教大学
  ※武蔵大学4部残留、文教大学5部残留
専修大学70(17-16,15-18,19-16,19-13)63筑波大学
法政大学92(37-12,18-24,27-19,10-24)79大東文化大学

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入れ替え戦予定

10月28日(土)目黒区中央体育館
13:00~ 成城大学(4部20位)vs湘南工科大学(5部5位)
14:40~ 武蔵大学(4部19位)vs文教大学(5部6位)
16:20~ 専修大学(1部8位)vs筑波大学(2部1位)
18:00~ 法政大学(1部7位)vs大東文化大学(2部2位)

目黒区中央体育館


10月29日(日)駒沢屋内球技場
12:00~ 東京工業大学(4部18位)vs東京電機大学(5部7位)
13:40~ 学習院大学(4部17位)vs朝鮮大学校(5部8位)
15:20~ 一橋大学(3部B6位)vs帝京大学(4部3位)
17:00~ 専修大学(1部8位)vs筑波大学(2部1位)
18:40~ 法政大学(1部7位)vs大東文化大学(2部2位)

駒沢屋内球技場


10月30日(月)駒沢屋内球技場
1)専修大と筑波大、法政大と大東文化大の試合が前日までに決着がついた場合。
12:00~ 東京農業大学(3部5位)vs成蹊大学(4部4位)
13:40~ 国士舘大学(2部8位)vs白鴎大学(3部A1位)
15:20~ 神奈川大学(2部7位)vs順天堂大学(3部A2位)

2)専修大と筑波大の試合の決着が前日までについた場合。
12:00~ 東京農業大学(3部5位)vs成蹊大学(4部4位)
13:40~ 国士舘大学(2部8位)vs白鴎大学(3部A1位)
15:20~ 神奈川大学(2部7位)vs順天堂大学(3部A2位)
17:00~ 法政大学(1部7位)vs大東文化大学(2部2位)

3)法政大学と大東文化大学の決着が前日までについた場合。
12:00~ 東京農業大学(3部5位)vs成蹊大学(4部4位)
13:40~ 国士舘大学(2部8位)vs白鴎大学(3部A1位)
15:20~ 神奈川大学(2部7位)vs順天堂大学(3部A2位)
17:00~ 専修大学(1部8位)vs筑波大学(2部1位)

4)専修大と筑波大、法政大学と大東文化大学のどちらも前日までに決着がつかなかった場合。
12:00~ 東京農業大学(3部5位)vs成蹊大学(4部4位)
13:40~ 国士舘大学(2部8位)vs白鴎大学(3部A1位)
15:20~ 神奈川大学(2部7位)vs順天堂大学(3部A2位)
17:00~ 専修大学(1部8位)vs筑波大学(2部1位)
18:40~ 法政大学(2部7位)vs大東文化大学(2部2位)


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関東リーグ戦1部 青山学院大学VS東海大学 Oct,22

青山学院大94(28-24,13-28,21-20,32-27)99東海大

1022sasa2この試合の前に東海大の優勝、青山学院大の4位は確定していたため、モチベーションの面で気になる部分が多少あったが、最後まで勝敗のわからない試合を繰り広げ、リーグ戦最終日、最終試合に相応しい試合となった。

序盤は互角の展開だったが、東海大のディフェンスが厳しくなると青山学院大がそれに対応できなくなり、得点がストップしてしまう。しかし、青山学院大は#4岡田(4年・SG)、#6正中(4年・PG)ら4年生を中心にじわりじわりと点差を詰め、東海大を追い詰めていく。一時は3点差まで点差を詰めるも、終始安定した攻防を繰り広げた東海大が2連勝という最高の形でリーグを終えた。
最後の最後までボールを追った両チームの選手の姿には会場から大きな拍手が送られた。
写真:コートの選手に必死に大声で指示する佐々Aコーチ。

■詳しいレポートと青山学院大・岡田選手、正中選手、広瀬選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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関東リーグ戦1部 日本体育大VS専修大 Oct,22

日本体育大75(13-16,13-18,27-10,22-20)64専修大
1022niitaiリーグ戦も残すところ、あと1試合となった。日体大は最終日まで法政大との順位争いがこじれた。この試合で日体大が勝利すれば、法政大の試合結果と関係なく入れ替え戦回避の6位が確定する。対する専修大は既に入れ替え戦が決まってしまっている。入れ替え戦に向けてよい形でリーグ戦を終わりたいところである。

試合は序盤、ディフェンスからの速攻などで得点を重ね専修大が流れを掴んだ。#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートも決まり、前半をリードして終える。しかし3Qに入ると日体大#27眞庭(2年・F)が大爆発。このQだけで3P3本を含む17得点をあげて逆転に成功した。4Qで専修大#32喜多川と#27五十嵐(4年・F)による追い上げがあったものの、日体大が逃げ切り75-64で勝利を収めた。
写真:3Pのバスカンを決め、倒れる日体大・眞庭をベンチの鈴木が助け起こす。

詳しいレポートと日本体育大・田中選手、専修大・佐々木アシスタントコーチ、友利選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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関東リーグ戦1部 日本大学VS法政大学 Oct,22

日本大88(21-4,12-22,32-25,23-23)74法政大
1022nihon第1戦、最後まで勝負の行方の分からない大熱戦を演じた両チームだったが、今日は打って変わって日本大学が圧倒する展開となる。直前に行われた日体大VS専大の試合で日体大が勝利し、入れ替え戦行きの決まっていた法政大学は、モチベーションの低下が心配されたが、予想通り前半はチーム全体に覇気が感じられない。後半、オールコートプレスから勢いを取り戻し、得意の点の取り合いに持ち込むも、日本大学の攻守のバランスの取れたプレーに圧倒され、そのまま敗退。日本大学が最終戦を勝利で飾り、リーグ戦3位を決めた。一方の法政大学にとっては入れ替え戦に向けて課題の残る結果となった。

詳しいレポートと法政大・高久選手、神津選手、日本大・菊地選手、小野寺選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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関東大学リーグ1部 慶應義塾大VS早稲田大 Oct,22

慶應義塾大87(28-21,19-16,25-19,15-25)81早稲田大
1022akaseturumi最終週、早慶戦の第2戦は慶應大がリードを広げようとするところに早稲田大が食らいつき、緊張感のある内容となった。第1戦同様、慶應大は応援指導部が駆けつけ、リーグ戦最終戦を華々しく盛り上げる。
試合は早稲田大が残り1分で4点差まで追い上げるものの、最後は慶應大が逃げ切り、勝利を上げた。



詳しいレポートは「続きを読む」へ。

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関東大学リーグ1部概要 Oct,22

慶應義塾大87(28-21,19-16,25-19,15-25)81早稲田大
1022tanosakai伝統の早慶戦、慶應側は応援指導部も駆けつけ、第一試合から熱い声援が送られた。第1戦は大差がついてしまったが、2戦目は早稲田大も食い下がる。#5田上(4年・CF)の速攻、#10前川(3年・G)の3Pなど、慶應大の隙をついて得点が決まる。慶應はディフェンスを締め直すものの、1戦目のような差にはならない。2Qに入ると慶應大が10点のリード。早稲田大はファウルがかさみ、メンバーチェンジを繰り返せざるを得なくなる。慶應は#7竹内公輔(4年・C)がゴール下では強さを見せるが、早稲田大は#5田上がドライブなど機動力を生かして攻める。また、慶應のロングパスをカットしてターンオーバーを奪うなど、互いの主導権争いが続いてゆく。3Qになると慶應大がじわじわ引き離しにかかった。#7竹内の2本目のダンクや34酒井(4年・F)のシュートなど、主力が得点を重ねると一気に16点差となる。そのまま逃げ切りたい慶應大だが、早稲田も最後は粘った。上からプレッシャーをかけると次々速攻を出し、残り1分、#10前川の3Pで遂に4点差に。しかし早稲田大の追撃もそこまで。最後は#11加藤(3年・G)が#4酒井からの渡ったパスでシュートを決め、リーグ戦最後の試合も勝利で締めくくった。
写真:リバウンドのポジション争いをする慶應大・酒井と早稲田大・田上。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


日本体育大75(13-16,13-18,27-10,22-20)64専修大
1022tanaka日体大がこの試合に勝利すれば、法政大の試合結果を待たずに入れ替え戦回避と6位が確定する。日体大にとっては大きな意味合いを持った試合であったが、立ち上がりがどうも良くない。#27眞庭(2年・F)などが3Pを放つもリングに嫌われ得点が伸びない。対する専修大はマンツーとゾーンを組み合わせた特殊なディフェンスから相手のミスを誘い、#1友利(4年・G)から#10飯田(2年・F)への速攻などで得点を重ねていく。更に2Qに入ると#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートも決まりだし、26-34とリーグ戦で初めてリードを奪った状態で前半を追えた。しかし3Q、日体大のエース#27眞庭が目を覚ました。連続3P、ドライブ、速攻とこのQだけで17得点をあげ、逆転に成功した。日体大は更に#15宮村(2年・C)の合わせなどで得点を重ねていく。専修大は#32喜多川、#27五十嵐(4年・F)のシュートで追い上げを図るものの、3Qで開いた差を埋められず、75-64で日体大が勝利した。
写真:エースガードとしてチームを引っ張った日体大・田中。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


日本大88(21-4,12-22,32-25,23-23)74法政大
1022onoderaリーグ戦最終日。勝てば3位が確定する日本大に対し、直前の試合で日本体育大学が勝ったため、入れ替え戦行きが決まっていた法政大学がモチベーションを保つことができるかが注目されたこの試合。序盤は意気込みの差が顕著に出る。パスミスが続き、流れを全く作れない法政大を尻目に日本大は#4菊地(4年・F)、#5太田(4年・C)らが着実に得点。1Qを21-4として試合の主導権を握る。
このままでは終われない法政大は#3高久(4年・C)がマッチアップの日本大#5太田をスピードでかわしポイントを重ねる。アウトサイドからのシュートや3Pも決まり、徐々に流れが変わりだす。更に代わって入った#39梅津(2年・C)がインサイドで踏ん張り、バスケットカウントを決めるなどして猛追。点差を7点まで縮めて前半を終える。
後半、日本大は#9小野寺(4年・F)がルーズボールや1on1でのディフェンスなどで強さを見せ、法政大は気持ちよくプレイさせてもらえない時間帯が続く。小野寺はオフェンスでも活躍。速攻の先頭を走りレイアップなどで得点を重ね、日本大がリードを広げる。法政大は#92福田(3年・PF)の4連続得点や#8高崎(4年・F)の3Pなどで何とか食らいつくも、残り2分には日本大#5太田の豪快なダンクが決まり万事休す。攻守ともにバランスの良さを見せた日本大が最終戦を勝利で終えた。
写真:リーグを通じて縁の下の力持ち的存在だった日本大・小野寺。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


青山学院大94(28-24,13-28,21-20,32-27)99東海大
1022okada試合前に両チームとも結果が確定していたため、モチベーションの面で多少不安が感じられたが、最後まで勝敗の分からない、最終試合に相応しい試合となった。
序盤、青山学院大は外角を中心に、東海大はインサイドを中心にオフェンスを展開し、一進一退の攻防が続く。中盤は東海大のディフェンスが機能する。青山学院大は東海大の隙のないディフェンスを前に攻め手を見出すことが出来ず、得点が止まってしまう。しかし、青山学院大は#4岡田(4年・SG)、#6正中(4年・PG)らを中心にじわりじわりと点差を詰め、東海大を追い詰めていく。更に終盤にかけては逆に青山学院大が得意のディフェンスからのブレイクで得点を重ね、2桁得点を3点差まで詰めるものの、東海大も意地を見せ、#00石崎(4年・PG)、#10井上(4年・CF)らが得点を重ね、決して譲らない。最後、青山学院大は3Pを乱発するも、追いつくまでには至らず。結局、東海大はこの最終週を2連勝とし、最高の形でリーグ戦を終えた。
写真:長距離のブザービーターを決めた青学大・岡田が笑顔でベンチに戻る。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


10月22日 関東大学リーグ結果

関東大学1部リーグ
10月22日(日)青山学院大学記念館
慶應義塾大87(28-21,19-16,25-19,15-25)81早稲田大
日本体育大75(13-16,13-18,27-10,22-20)64専修大
日本大88(21-4,12-22,32-25,23-23)74法政大
青山学院大94(28-24,13-28,21-20,32-27)99東海大


優勝  東海大学(初優勝)
準優勝 慶應義塾大学
3位  日本大学
4位  青山学院大学
5位  早稲田大学
6位  日本体育大学
7位  法政大学  ※2部2位大東文化大学との入れ替え戦へ
8位  専修大学  ※2部1位筑波大学との入れ替え戦へ

102211022210223











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1022710228












最優秀選手賞 石崎巧(東海大学・4年)
1022mvp


敢闘賞    竹内公輔(慶應義塾大学・4年)
1022kanto



優秀選手賞  井上聡人(東海大学・4年)
       竹内譲次(東海大学・4年)
       酒井泰滋(慶應義塾大学・4年)
       菊池祥平(日本大学・4年)
       正中岳城(青山学院大学・4年)
1022yusyu



得点王    菊池祥平(日本大学・4年)
リバウンド王 竹内公輔(慶應義塾大学・4年)
アシスト王  石崎巧(東海大学・4年)
3P王    眞庭城聖(日本体育大学・2年)
MIP賞   菊池祥平(日本大学・4年)
1022kakusyo

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関東リーグ戦1部 優勝校東海大インタビュー Oct,21

◆#7内海慎吾(東海大・4年・F)

1021utumi自身のプレータイムは減ったものの、
キャプテンとしてスター揃いのチームを支えた。

-優勝が決まった瞬間、どのような気持ちでしたか?
「このリーグが長かったというのもあって、優勝が決まった瞬間にはやっとリーグを制することができたな、と思いました」

-去年のインカレでの優勝とはやはり違いますか?
「インカレとリーグとは期間が違うので、インカレは勢いで制することができて、でもリーグが試合の間に練習があって、長い期間集中していかなくちゃいけなかったので。インカレの優勝はすごい嬉しいって感じで、リーグの優勝はすごい疲れたという感じが自分の中でしました」

-今の4年生は1年のときから注目されていて、4年になった今プレッシャーもあったと思います。そのチームをまとめるキャプテンとして更なるプレッシャーはありましたか?
「そうですね。でも逆に今年は4年生が多いので僕だけでなくて、回りの4年がすごい責任感を持って練習もしてきたし。譲治(竹内)とか石崎とか井上とかチームを離れて練習することが多かったんですけど、チームに帰ってきて自分達のチームで勝つんだという責任を4年生がみんな持っていたので。毎年思うんですけど、勝ったときも負けたときも4年生の力はすごいなと思います。だから、今年勝ったのも、責任を持った4年生が一番多かった東海大が勝ったという風に思っています」

-竹内選手がいなかったとはいえ、結果を残せなかった春から比べると、相当チームがまとまりましたね。
「春は新チームになってから時間も少なくて、自分達がどういう責任を持たなくてはいけないかというのを分かっていなかったと思うんです。それが春他のチームに負けることによって、これじゃダメなんだという想いがあったから今があるのだと思います」

-このリーグ戦の優勝はインカレにも弾みになりますね。
「去年は僕らがリーグ2位だったけど最終試合で勝って、その年のインカレを僕らが青学と戦って勝つという結果になったので、今日優勝が決まったんですけど、明日の試合っていうのがインカレに繋がる大事な試合だと思うので、消化試合とかにさせないように明日も気合を入れてやっていきたいと思います」


※その他の選手のインタビューは随時アップ致します。
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関東大学リーグ1部 青山学院大VS東海大 Oct,21

青山学院大77(13-24,26-13,19-20,19-24)81東海大
1021tokai東海大が勝てば優勝という状況での青学大との対戦。
ホームの大声援を後押しに、東海大が序盤からスタートダッシュを切り主導権を握った。2Q、青学大#6正中(4年・PG)の3Pなどで追いつかれ、再び点差をつけるが再び追いつかれるシーソーゲームの展開となった。そして4Q残り6分で逆に10点のリード奪われた。しかし#24古川(1年・F)の連続シュートで一気に流れに乗りリードを奪った。#4岡田(4年・SG)の3Pが決まるが逃げ切り、東海大がリーグ戦初の優勝を飾った。
写真:胴上げで宙に舞う陸川HC。

詳しいレポートと東海大・陸川HCのインタビューは「続きを読む」へ。


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関東大学リーグ1部概要 Oct,21

慶應義塾大98(27-22,24-14,25-8,22-34)78早稲田大
1021keio早慶戦で早稲田大に4年ぶりに破れた慶應大。ここはどうしても借りを返したいところ。だが序盤は得点は決めるものの、慶應大の動きがやや鈍い。早稲田大は外角のタッチが良く、#12加藤(3年・F)、#9近森(3年・PF)のシュートで離されずについてゆく。突き放したい慶應大だが、1Qは5点差とわずかな差しか生まれない。だが2Qになると慶應大が本領を発揮する。#7竹内公輔(4年・C)のリバウンドから次々にオフェンスのチャンスを作り出し、速い展開に持ち込んでゆくと一気に15点差をつけた。更に3Qでは勢いに乗る。早稲田大が6分間無得点の中、#7竹内公輔が3連続でダンクを披露。更に#17竹内尚紀(2年・G)のシュートや#6藤本(4年・G)の得点でベンチもわいた。早稲田大は交代した#7松尾(4年・F)が次々外のシュートを決めるが、追いつくには厳しい。慶應大は残り3分、#4酒井、#5赤瀬(4年・G)、#6藤本、#7竹内公輔の4年生全員をコートに送り込んだ。大きな声援を受ける中、リーグ戦初出場となった#5赤瀬が倒れながらブザービーターを決め、慶應大が勝利。早慶戦の悔しさを晴らした。
写真:最後に慶應大の4年全員がコートに立った。「早慶戦で果たせなかった夢を果たせた」と酒井。
■慶應義塾大・加藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


日本体育大109(22-19,24-11,32-15,31-26)71専修大
1021niitai専修大の8位は確定しているが、日体大が入れ替え戦を回避する事ができるかという意味で注目したい試合。序盤、シュートの入らない日体大に対して、#1友利(4年・G)、#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートが決まり好調に見えた。しかしミスから日体大に速攻を許してしまい#20田中(3年・G)や#10高田(4年・F)のバスケットカウントなどでリードを奪われる。点差がつき始めた専修大はディフェンスをゾーン・マンツーと切り替えながら日体大を戸惑わせスティールから速攻につなげる場面もあったが、2Q終了間際に#20田中に3Pを決められてしまいリズムを掴めない。ノーマークを作って#34小沢(2年・F)が3Pを決めるなど、パスが良く回る日体大に対し、専修大は#32喜多川がディフェンスを振り切りシュートを狙うパターンしか作れず、得点が伸びない。攻守の切り替えが遅く日体大#39赤石(1年・G)にドライブを決められてしまう。日体大#34小沢らの連続得点で点差はさらに開いた。専修大#11藤井(1年・G)が途中出場ながらも拳闘を見せるが、日体大は今までベンチを温めていたメンバーの全員出場を果たし、109-71で10試合ぶりの勝利をあげた。
写真:日体大は最後に瀬木、樋本も登場。
■日体大・今野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


日本大80(21-13,16-30,22-17,21-19)79法政大
1021nihon前の試合で日体大が勝利したことにより、これを落とせば入れ替え戦が確定となってしまう法政大。日本大は1Qから#4菊池(4年・F)菊池が次々とシュートを決め、リードを奪う。法政大は#3高久が自分より15cm以上高い#5太田(4年・C)。ターンやステップでなんとかかわそうとするが、インサイドでの勝負は自然と厳しくなる。日本大は#4菊池が1Qに15点をあげるなど、リードして2Qへ。
2Qでも#4菊池の勢いは衰えない。だが法政大は#8高崎(4年・F)が2連続の3Pを決めると、#23信平(1年・F)がパスをカットし、速攻に持ち込む。更に#5太田がベンチへ下がるとマッチアップの楽になった#3高久がゴール下でシュートを決め始め、ゾーンプレスも成功して法政大が逆転し、リード。ここから互いにシーソーゲームが始まった。
3Qは互いに点を取り合う展開となる。#4菊池は後半に入っても正確にシュートを決めてゆく、ディフェンスでもディナイを厳しくし、法政大にパスを出させず、再びリズムは日本大に。しかし法政大も粘る。#5神津(1年・PF)が#5太田からボールを奪い3P、更に続けて#4菊池からボールを奪って速攻に持ち込むと#1末廣(4年・F)が2連続の3Pでまたゲームをひっくり返して4Qに。
4Qも最後の最後まで分からない展開となった。互いに点を取り合う中、勝負は残り2分へ。#7橋本(4年・F)が5ファウルで退場。残り51秒で2点を追う法政大はプレスが成功。日本大がターンオーバーに。次の母校の試合を見ようとやってきた観客たちも行き詰まる両者の展開に、1プレイごとに歓声が上がり始める。試合は大詰め。2点リードの日本大が残り23秒で得たフリースローを、#5太田が2本とも外すという手痛いミス。そのリバウンドを#3高久が死守すると、#1末廣へつなぎ、放った3Pは78-79と逆転のゴール。残りは15秒。何としても1点を守りたい法政大。しかしペネトレイトしてきた#4菊池がほぼブザーと共にバンクショットを決め、日本大が勝利。選手も応援団もコートになだれ込んだ。
写真:勝利の瞬間、マネージャーの牧がコートに飛び出し、菊池に抱きついた。


青山学院大77(13-24,26-13,19-20,19-24)81東海大
1021okada優勝に王手をかけている東海大。ホームゲームでリーグ戦初優勝を飾りたいところである。試合は最後まで行方の分からない白熱したものとなった。試合は東海大が#15竹内(4年・CF)のバスケットカウント、#5阿部(4年・G)の3Pなどで連続得点をあげ、1Qを13-24とスタートダッシュをきった。リードを広げたい東海大であったが、青学大#6正中(4年・PG)の連続3Pで追い上げ、#4岡田(4年・SG)のバスケットカウントで逆転した。3Qの序盤も東海大が#00石崎(4年・G)の3Pや速攻で得点を重ね再びリードを奪うが、タイムアウト後に動きの良くなった青学大のディフェンスの前にミスを犯してしまい、#6正中の3Pなどで逆転を許してしまう。4Qに入り、#6正中、#4岡田が3Pを沈めると残り時間6分で点差は10点。東海大はタイムアウトを要求した。タイムアウト後、#24古川(1年・F)の3Pを皮切りに東海大は連続得点をあげ、逆転し5点のリードを得た。#4岡田が3Pのバスケットカウントを奪い意地を見せる。4点差を追いファウルゲームを仕掛けにいった青学大。しかし、東海大が逃げ切りリーグ戦初優勝を飾った。
写真:最後まで意地を見せた青学大・岡田。
■インタビューは決勝インタビューをお待ちください。

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10月21日 関東大学リーグ結果

関東大学1部リーグ
10月21日(土)東海大学湘南
慶應義塾大98(27-22,24-14,25-8,22-34)78早稲田大
日本体育大109(22-19,24-11,32-15,31-26)71専修大
日本大80(21-13,16-30,22-17,21-19)79法政大
青山学院大77(13-24,26-13,19-20,19-24)81東海大

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10月21・22日 関東大学リーグ予定

関東大学1部リーグ
10月21日(土)東海大学湘南
14:00 慶應義塾大 vs 早稲田大
15:40 日本体育大 vs 専修大
17:20 日本大 vs 法政大
19:00 青山学院大 vs 東海大



10月22日(日)青山学院大学記念館
11:00 慶應義塾大 vs 早稲田大
12:40 日本体育大 vs 専修大
14:20 日本大 vs 法政大
16:00 青山学院大 vs 東海大



◇アクセス◇
■東海大学湘南
小田急線 東海大学前駅
徒歩約15分
JR東海道線 平塚駅
「東海大学行き」または「秦野駅行き」バス
  東海大学正門前下車 約30分 徒歩約15分
※開場時間が通常より45分おそくなっています。

■青山学院大学記念館
JR山手線、東急線、京王井の頭線渋谷駅 徒歩約10分
地下鉄銀座線表参道駅 B1出口より徒歩約5分

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関東大学リーグ1部 青山学院大VS日本大 Oct,15

青山学院大73(20-26,18-26,16-33,19-20)105日本大
1015otatakematu

リーグ戦では1試合の勝敗が後々の順位を左右する。10/14現在、3位の青学大と4位の日本大。まだ、順位が変動する可能性が残っているため、この対戦はどちらにとっても大事な勝負所である。
第1戦は最後の最後まで、勝負のわからないゲームを展開した両チーム。しかし、第2戦は上り調子の日本大がその強さを誇示する形となった。青学大のプレスが機能する時間帯も合ったが、勢いに乗りたい場面でシュートが決めきれず、リーグ戦の終盤に特有の疲れとプレッシャーが感じられた。日本大としては価値ある2連勝となり、青学大としては首位を走る東海大戦を前に痛い4敗目を記した。
写真:日本大・太田を守る青山学院大・竹松。

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関東大学リーグ2部 國學院大VS中央大 Oct,15

國學院大90(17-21,22-24,20-21,31-28)94中央大
1015chuo2部リーグからインカレに出場できるのは上位5チーム。インカレへの最後の切符は最終週の直接対決を制したチームに与えられることとなった。第1戦は中央大が14点という大きなリードとともに勝ち取る結果となった。アドバンテージを活かし中央大が2連勝するか、國學院大が意地を見せて14点差をひっくり返すか、最終日の注目の試合となった。
ゲームは終始、中央大のリードで進む。國學院大は同点まで追い上げるものの、逆転することができないままゲームセット。中央大が5位の座を決め、1年ぶりにインカレ出場を決めた。

詳しいレポートと國學院大・青木選手、大石選手、中央大・馬場選手、田嶋選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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関東大学リーグ1部概要 Oc5,15

専修大76(18-32,21-22,11-29,26-18)101早稲田大
1015wasedasenshu1戦目の勝敗により、入れ替え戦が決まってしまった専修大だが、残り3戦を全勝すれば最下位を免れる可能性はまだ残されている。1戦目と同じスタメンで挑んだ両者。#28能登(2年・F)がオフェンスリバウンドで奮起し、#32喜多川(3年・G)の3Pなどで得点を重ねる専修大に対し、早稲田大は#4岩隈(4年・PG)のドライブ、#10前川(3年・PG)の速攻や、専修大のファウルトラブルもありフリースローで点差を広げにかかる。シュートの精度が落ち始め、ミスが多くなる専修大。早稲田大はリバウンドやスティールから速攻に持ち込み、#12加藤(3年・F)の3Pも決まり更に点差を広げる。し専修大は#32喜多川や#1友利(4年・G)の3P、そして#15増川(2年・F)のバスケットカウントが決まり39-46と点差を1桁まで縮めた。しかし、2Q終了間際に#14木下(3年・PG)の3P、#4岩隈のバスケットカウントが決まり、追いつくことができない。後半に入るとミスが続く専修大に対し、早稲田大の猛攻が始まった。スティールから速攻に持ち込み、完全に流れは早稲田大となった。控えメンバーの出場で終盤こそ#32喜多川、#9田中(3年・F)が得点したものの専修大は反撃できず。ベンチメンバー全員出場で早稲田大が快勝した。この勝敗により、早稲田大の入れ替え戦回避と専修大の8位が確実なものとなった。


日本体育大70(14-25,10-26,29-21,17-35)107慶應義塾大
1015akaishi入れ替え戦がちらつく日体大はなんとか残り3試合で勝利が欲しいところ。しかし開始早々3連続ファウルとなり、さい先は良くない。慶應大は#10香川(3年・F)が好調、#7竹内公輔(4年・C)も#15宮村(2年・C)に守られながらも格の違いを見せ、速攻、リバウンドからのカバーなど次々に決めてゆく。日体大は#27眞庭の3P、#34小沢(2年・F)、#39赤石(1年・G)がかろうじて点を入れるが、攻撃が単発で続かず、1Qで9点差とされる。2Qに入っても慶應大が飛ばす。#7竹内公輔が開始早々ダンクをきめると、このQの26点は#11加藤(3年・G)が決めた3P以外は全て#7竹内と#4酒井の得点。特に#7竹内公輔は17点と圧倒的な力を見せつけた。3Qになると日体大が奮起。慶應大のチェックが甘くなったところで#27眞庭が得意の外角を決めてゆく。慶應大の優位は揺るがないが4Qに入っても日体大の外角と#39赤石のしつこいディフェンスで日体大が食い下がる。だが最後はベンチメンバーも出した慶應大が余裕で逃げ切った。
写真:豊富な運動量でコートを走り回る日体大・赤石。
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東海大106(21-15,26-12,31-17,28-29)73法政大
1015jyoji1戦目、終盤に#23信平(1年・F)の奮起で追い上げを図ったものの追いつくことのできなかった法政大。2戦目は東海大相手に白星をあげて入れ替え戦を回避したいところである。試合は#23信平と#13深尾(3年・PG)の速攻、#3高久(4年・C)の3Pなどで得点を重ねる法政大に対し、東海大は#15竹内(4年・CF)のリバウンドシュートなどでリードを奪う。オフェンス力の高い法政大であるが、東海大の鉄壁なディフェンスの前に攻めることができず得点が伸びない。前線から当たる東海大のディフェンスに苦戦し、リズムが悪くなりミスを連発する法政大に対し、東海大はスティールから速攻に持ち込み、#33西村(2年・G)、#00石崎(4年・G)と連続得点をあげていき、前半が終わって47-27と法政大を大きく突き放した。後半に入って法政大はディフェンスをゾーンに切り替えたものの、どこからも攻めることのできる東海大には効果を示さない。#15竹内の中央突破、#10井上(4年・CF)と#33西村のインサイドアウトと多彩な攻撃を見せ更に得点を重ねた。法政大#3高久がゴール下で奮起するが点差は大きい。ベンチメンバーを全員出場させ、東海大が快勝した。これで、東海大は優勝に王手をかけた。
写真:東海大・竹内譲次の豪快なランニングプレー。
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青山学院大73(20-26,18-26,16-33,19-20)105日本大
10115nihon激しい順位争いの中、第1戦は最後の最後まで、勝負のわからないゲームを展開した両チーム。第2戦も開始早々日本大#4菊池(4年・F)が得点を重ねると、青学大#4岡田(4年・SG)がファールされながらも3Pを沈め、さらにフリースローも決める4点プレーを見せ、接戦を予感させた。しかし、ここからは日本大の独壇場となる。正確な#4菊池のシュートと#5太田(4年・C)のゴール下、さらにはスピードのあるプレーで得点を量産。青学大は速攻では得点をとれるが、セットオフェンスになると攻めあぐねてしまう。しかし、2Q終盤に青学大の反撃が始まる。カットインで切れ込んだかと思うと、次はオールコートプレスでアグレッシブなディフェンスを見せ、走る。日本大はシュートに行く前にボールを奪われ、攻め切る事ができない。前半終了のブザーに救われ38-52と日本大がリードを保ったまま、前半を折り返す。
後半に入ると、日本大の速攻が立て続けに決まり、再び流れは日本大へ。さらに#7橋本(4年・F)の3P、スティールからの速攻が決まり、一気に点差を25点とする。青学大も#11熊谷(3年・F)がゴール下で奮闘するも、その勢いは止まらない。終盤、青学大のプレスが機能し、日本大が崩れる時間帯もできるが、青学大のシュートもことごとくリングにはじかれ、反撃のチャンスを逃してしまう。最後は日本大の猛攻撃を止める事ができず、さらに点差を広げる形でゲームセット。日本大が青学大を相手に貴重な7勝目を勝ち取った。
写真:日本大菊池。バックには日本大の旗とともに、長年クリニックなどでつながりのあるミニバスから送られた旗も掲げられている。
■インタビューは詳細レポートをお待ちください。


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関東大学リーグ2部概要 Oct,15

国士舘大74(15-27,11-11,19-20,29-24)82神奈川大
1015ishikawaリーグ戦の7-8位決定戦となったこの試合。入れ替え戦での組み合わせは7位が3部の2位と、8位が1位と戦うことになるため、この試合の勝敗が両校に与える影響は大きい。前日は神奈川大学の大勝に終わったが、今日は国士舘大学が粘りを見せ、終盤まで緊張感のある展開となった。
1戦目は神奈川大の素早いパスワークの前に機能しなかった国士舘大のゾーンディフェンス。しかしこの試合ではローテーションのスピードが速くなり、簡単にインサイドにボールを入れさせない。更に、この日久しぶりにスタメンで登場した#9陳(3年・C)が高さを活かして中から高確率のシュートを決める。しかし、神奈川大は慌てない。オフェンスの基点をゾーンの弱点であるアウトサイドに絞り、#7星野(4年・G)の3Pを中心に確実に得点。2Qの立ち上がりに、ノーゴールの時間帯が続くも、#17蓮見(1年・PG)の3Pで局面を打開し、リードを奪って前半を終える。
後半立ち上がり、国士舘大はディフェンスをマンツーマンに。神奈川大はこれを攻めあぐね、得点が伸び悩む。国士舘大も#11柴田(3年・F)のレイアップや#15寺嶋(2年・F)の3Pなどで一時5点差に迫るが、その後の決定打に欠け逆転までには至らない。両校ともに膠着した状態のまま迎えた試合終盤。国士舘大は直前にオフェンスファウルを取られていた#16立花(2年・G)が続けざまに5つ目のファウルを犯し退場。更に残り時間2分には、この試合アウトサイドが好調だった#15寺嶋も5ファウルで退場となり、オフェンスの核を失う。対する神奈川大は#22石川(1年・C)のフリースローや#23綿貫(1年・G)のレイアップなどで着実に加点。更にこれまでチームを鼓舞し続けてきた#4増田(4年・F)が試合を決定付ける速攻を決める。その後の国士舘大のオールコートプレスも上手く切り抜け、神奈川大がリーグ最終戦を勝利で終えた。
写真:リバウンドでも活躍した神奈川大・石川。
■神奈川大・増田選手、石川選手、綿貫選手、国士舘大・小松選手、吉満選手のインタビューは「続きを読む」へ。


國學院大90(17-21,22-24,20-21,31-28)94中央大
1015ryumomanabeインカレ出場を賭けた中央大vs國學院大。第1戦は中央大が14点差で勝利をつかんだため、國學院大がインカレ出場を勝ち取るには15点差以上で勝つ事が条件となった。
14点のビハインドを背負った國學院大は序盤から3Pを中心に積極的な攻めの姿勢を見せるが、焦りのためか、思うようにシュートが入らない。対する中央大は#5馬場(4年・F)がリバウンドやゴール下の力強いプレーでチームを引っ張り、昨年果たせなかったインカレ出場への執念を燃やす。國學院大は3Qで一度同点に持ち込むものの、逆転できずオールコートであたりだす。4Q残り6分で再び同点に持ち込み、このまま勢いに乗るかと思われたが、中央大#18田嶋(3年・C)がゴール下で奮起。再び、中央大にリードを許してしまう。國學院大#5大石(4年・SF)を中心に全員で最後の最後まで走りきるものの、逆転するチャンスはつかめず90-94で終了のブザーが響いた。これにより中央大は昨年果たすことのできなかったインカレ出場権を手にした。
写真:マッチアップする中央大・小野と國學院大・真部。國學院久我山の先輩後輩で共に国体優勝メンバーでもある。
■インタビューは詳細レポートをお待ちください。



明治大62(15-32,18-37,14-14,15-21)104筑波大
1015tsukubaすでに順位が確定している筑波大と明治大。筑波大は優勝が決定し、1部昇格へ向けて、いい形で終わりたい。対する明治大は入れ替え戦への望みを絶たれ、苦しいところではあるが、最後に連敗を止めてインカレに挑みたいところである。
しかし、第1戦の接戦が嘘のように、ゲームは完全に筑波大のペースで進む。筑波大のディフェンスを攻略できない明治大は得点の取れない時間帯が続く。この間にも筑波大は3Pにランニングプレーと得点を量産し、好調ぶりを存分にアピールする。1Qだけで筑波大#5尾崎(4年・C)の3本の3Pを含む32点、前半終了時にはスコアを69にまで伸ばした。後半に入り、気持ちを切り替えた明治大はディフェンスの動きも良くなり、オフェンスにもリズムが戻ってくる。オールコートプレスであたり、筑波大の攻撃を押さえ込む場面も見られたが、その点差は大きすぎる。結局、筑波大はスタートメンバーをベンチに下げながらも100点ゲームで勝利を収め、2ヶ月に及ぶリーグ戦を、最高の形で締めくくった。
写真:4年生全員出場に笑顔。
■筑波大・小松選手、吉田選手、明治大・根岸選手、北向選手、古橋選手のインタビューは「続きを読む」へ



大東文化大66(24-18,2-16,18-24,22-15)73拓殖大
1015daito2部リーグ最後の試合となったこの試合。第1戦で大東大が勝利したことにより、順位は確定していた。しかし、両チームともインカレ、そして入れ替え戦に向けていい形でリーグを終えたいところだろう。
第1戦は大東大がスタートダッシュを切る形で試合が始まったが、この第2戦は序盤から点の取り合いが続く。両者よくシュートが決まり、得点を重ねていくも、大東大が#5竹野(3年・G)、#10岩下(3年・WP)の連続3Pで1Qは一歩リードを奪う。
しかし、2Q。拓殖大はリーグ中ずっと不調だった#11寒竹(2年・F)の3P、更には#4猪崎(4年・F)のバスカンで1点差まで追い上げる。しかし、大東大は#10岩下が決め返し、譲らない。この後から、大東大は立て続けにファウルを犯し、自らリズムを失っていく。その間にリードを奪いたい拓殖大だが、なかなかシュートが決まらない。結局、4分間互いにノーゴール。得点は3点差のまま時間だけが過ぎていた。しかし、残り4分を切った頃から拓殖大が大東大のミスをブレイクにつなげるなどして得点を重ねていき、逆転に成功する。一方の大東大はこの10分は2得点のみ。攻め手を見出せないまま、前半を終える。
3Q序盤、大東大は#15阿部(3年・G)、#5竹野の得点、更には拓殖大のミスから#5竹野、#7李(1年・C)、#21とパスが通り、ブレイクを決めると、差は3点に。ここで拓殖大はタイムアウトを請求。しかし、タイムアウト後は拓殖大が#10長谷川(4年・C)のアシストからの#5小野(4年・G)得点、#7宇田(3年・F)ジャンプシュート、#11寒竹の3Pで一気に加点し、10点差をつけると、今度は大東大がタイムアウトを請求。しかし、タイムアウト明けは拓殖大がディフェンスからブレイクを決め、その差を14点まで離し、最後の10分へ。
泣いても笑ってもこれがリーグ戦最後の10分となる。大東大#15阿部の3Pで始まったこの10分。しかし、拓殖大は#10長谷川#11寒竹がやり返し、依然として拓殖大リード。残り6分を切ると、大東大のパスが回り出し、#4金城(4年・W)が3Pを決め、流れに乗るかと思われたが、逆に拓殖大#10長谷川がバスカンを決め返し、その流れを絶たれてしまう。再度、立て直しを図る大東大。すると、大東大のガード陣が一気に得点を重ねる。#9山本(2年・G)の3P、#15阿部のドライブ、更に#5竹野のスティールからのブレイクで7点を詰めると、拓殖大はタイムアウトを請求。しかし、大東大が再び得点し、6点差で残り2分を切る。この大事な場面で拓殖大は#15中島(4年・F)、#17佐久間(4年・F)をコート上に送り込み、コートに立つ選手は全員4年生。彼らに全てをかける。大東大はファウルゲームへ。しかし、拓殖大はそれを冷静に対処。#15中島、#17佐久間もしっかりとフリースローを決め、拓殖大が第1戦の悔しさを跳ね除け、勝利。リーグ最終戦を白星で飾った。
そして、1ヶ月半に及ぶ長い2部リーグはこの試合をもって幕を閉じた。
写真:山本の頭を軽くたたく大東大・竹野。
■拓殖大・猪崎選手、寒竹選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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10月15日 関東大学リーグ結果

関東大学1部リーグ
10月15日(日)草加市スポーツ健康都市記念体育館aコート
専修大76(18-32,21-22,11-29,26-18)101早稲田大
日本体育大70(14-25,10-26,29-21,17-35)107慶應義塾大
東海大106(21-15,26-12,31-17,28-29)73法政大
青山学院大73(20-26,18-26,16-33,19-20)105日本大


関東大学2部リーグ
10月15日(日)草加市スポーツ健康都市記念体育館bコート
国士舘大74(15-27,11-11,19-20,29-24)82神奈川大
國學院大90(17-21,22-24,20-21,31-28)94中央大
明治大62(15-32,18-37,14-14,15-21)104筑波大
大東文化大66(24-18,2-16,18-24,22-15)73拓殖大

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関東大学リーグ1部 青山学院大VS日本大 Oct,14

青山学院大76(22-20,19-16,17-19,18-26)81日本大
1014nihon2敗で3位を守る青学大と5敗してしまったものの、リズムを取り戻したい日本大の対戦はこの日一番の盛り上がりを見せた。
序盤は日本大がリードするも、青学大も粘りを見せて追いつくと、2Qは青学大リードというシーソーゲーム。互いに自分のリズムをいかに保てるかで勝負の流れが変わる内容となった。4Q最後の時間帯に自分たちのリズムに持って行けたのは日本大。青学大は#6正中(4年・PG)が得点面で孤軍奮闘するが、最後は届かなかった。

写真:勝利にホッとしたような日本大・斎藤が太田にタッチにいく。

詳しいレポートと日本大・菊池選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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関東大学リーグ1部概要 Oct,14

専修大73(14-16,13-29,21-26,25-20)91早稲田大
1014matsumoto入れ替え戦回避のために負けることのできない両チームの激突。自力回避の道が無くなってしまっている専修大はスタメンに#37進藤(1年・G)と#55横村(3年・G)を起用した。その#37進藤がミスは多少あるものの、ゴール下の#55横村にパスを捌いたりと、パスが良く回り攻撃の機会を作る。さらに#32喜多川(3年・G)も外角のシュートが良く決まり、好調な様子だ。ディフェンスでも専修大はゾーンで早稲田大のオフェンスに対抗する。速攻も出て均衡した状態で序盤は進んでいたものの、2Qに入ると早稲田大は専修大のゾーンに対し、#4岩隈(4年・PG)の3Pなど外角のシュートで対抗し、点差を徐々に広げにかかる。後半、出だしこそ#12松本(4年・G)のクイックネスからのドライブ、#55横村への好アシストと良い滑り出しを見せたが、#14木下(3年・PG)の3Pや自らのミスから速攻を許してしまうと更に点差は開いてしまった。#32喜多川、#1友利(4年・G)の3Pで追い上げようとするものの、点差は大きく、73-91で早稲田大がベンチ全員出場を果たして勝利した。この結果により専修大の入れ替え戦は確定した。
写真:途中ゲームの流れを変えた専修大・松本。
■早稲田大・木下選手のインタビューは「続きを読む」へ。


日本体育大69(15-23,17-25,17-16,20-25)89慶應義塾大
1014ozawa1勝でも多く挙げて入れ替え戦から遠ざかりたい日体大。ゲームの立ち上がりは#3八坂(1年・G)、#15宮村徹(2年・C)らのシュートで食い下がる。また#34小沢(2年・F)もタッチがいい。慶應大は#7竹内公輔(4年・C)のところをよく守られターンオーバーが続くが、それでもゴール下での優位は揺るがず、1Qで8点のリード。そのまま慶應リードで試合は進むものの、日体大は#5今野(2年・G)がゲームの流れを変え、インサイドで#15宮村徹への合わせがよく決まるなど、慶應ディフェンスは何度も裏をかかれる。点差では余裕のある慶應大はメンバーを入れ替えながらゲームを進めるが、しつこく食い下がる日体大をなかなか振り切れない。しかし日体大は2Qに5点差まで追い上げたものの、追い越せるほどではない。また、ファウルを止めきれず、ファウルトラブルで#15宮村徹、#27眞庭(2年・F)らがベンチに追いやられてしまう展開が目に付く。結局、最後は20点の差をつけて慶應大が勝利。しかし日体大の粘りは慶應大にも要警戒となった。
写真:外角シュートが好調だった日体大・小沢。


東海大84(19-16,25-14,24-21,16-21)72法政大
1014nishimura入れ替え戦を回避するには、上位校から白星をあげることが条件となり厳しい状況に立たされている法政大は、現在1位の東海大に挑んだ。東海大#33西村(2年・G)の連続シュートで始まったこの試合、東海大がミドルシュートで得点を重ねる中、東海大の高さの前にゴール下で攻めきれない法政大であったが、#3高久(4年・C)が積極的にドライブに持ち込み得点する。1Qこそ僅差で終わったものの、ここから東海大の強さが現れた。#00石崎(4年・G)の連続3P、#33西村のドライブで一気に点差を広げにかかった。法政大はゾーンディフェンスに切り替えるも、#10井上(4年・CF)、#15竹内(4年・CF)のハイローなどで更に得点を重ねる。法政大は#23信平(1年・F)のオフェンスリバウンドや3Pで対抗するが点差は縮まらず。激しいゴール下争いが繰り広げられ、高さで劣るが#3高久ドライブを決め奮起する場面も見られたが、東海大もディフェンスをゾーンに切り替えると得点は伸びない。#23信平がオフェンスリバウンドから3Pを決め、#5神津(1年・PF)がバックシュートを決め70-59まで詰め寄るが、どうしても1桁までは縮められない。追い上げる部分もあったが、84-72で東海大がリードを保ったまま勝利を収めた。
写真:この日チームハイの東海大・西村。
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青山学院大76(22-20,19-16,17-19,18-26)81日本大
1014arao3位と4位の順位争いが絡むこの2チーム。序盤は日本大が#6斎藤(3年・G)、#7橋本(4年・F)、#9小野寺(4年・F)らのシュートでいい立ち上がりとなる。しかし1Q残り3分のところで青学大がベンチテクニカルを取られてしまい雰囲気が悪くなりそうな中、むしろ火がついたのは青学大。#9広瀬がルーズボールを頑張り、#6正中(4年・PG)のシュートや#12荒尾(2年・C)のスティールが続いて一気にゲームの流れを変える。
ゲームはその後追いつき、追いつかれる攻防に入る。青学大は#6正中が縦横無尽に得点を量産。2Qでは5点のリードとなる。しかし3Qでは日本大#4菊池のシュートがよく沈み始める。一方青学大は#6正中のシュートは入るが、#4岡田(4年・SG)の確率が上がってこない。結局最後はリズムを取り戻した日本大が全員まんべんなく点を取り勝利。青学大は#6正中が36点と気を吐くが、#4岡田が7点に止まり、痛い3敗目を喫した。
写真:リバウンドにくらいつく青学大・荒尾。この日スティール5、ブロック2。
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関東大学リーグ2部概要 Oct,14

国士舘大58(19-20,13-25,9-14,17-21)80神奈川大
1014hoshino最終週に入った2部リーグ。今日、明日行われる両校の対戦は、入れ替え戦に向けた順位決定戦の意味を持つ。3部のどのチームとの対戦になるかで展開も違うため、1つでも順位を上げておきたいところだ。
序盤、神奈川大は#6阿左美(4年・PF)のジャンプシュートや3Pで先制。また、今リーグ戦で初めてスターターに名を連ねた#7星野(4年・G)もその期待に応え得点を量産する。対する国士舘大も#13金(1年・C)のインサイドや#10小松(3年・F)のアウトサイドを中心に応戦し、互角の攻防。試合が動いたのは2Q序盤。国士舘大は2-3ゾーンにディフェンスを変えインサイドを固めるも、神奈川大はこれにスムーズに対応。ゾーンの穴を突き、空いたスペースへ的確なパスを出すなど国士舘大ディフェンスを翻弄する。終了間際、#7星野が国士舘大#13金にダブルチームを仕掛け、スティ―ルを奪いそのままレイアップへ。点差を13点として前半を終える。
後半、国士舘大はディフェンスをマンツーマンに戻すも、流れは変わらない。立ち上がりこそもたついたものの、#16蓮見直紀(1年・PG)や#22石川(1年・C)らが、国士舘大のインサイドとの身長差を感じさせない積極的な飛びこみでオフェンスリバウンドを奪い、インサイドで得点。ディフェンスではブロックショットも飛び出すなど、相手のお株を奪う好守を見せ、リードを広げる。終盤の国士舘大のオールコートプレスにも冷静に対処した神奈川大がそのまま押し切り、22点差をつけて勝利。リーグ戦2勝目を上げ、明日に順位決定を持ち越した。
写真:ゴール下へ攻め込む神奈川大・星野。
■神奈川大・阿佐美選手、星野選手のインタビューは「続きを読む」へ。



國學院大84(26-21,16-22,26-29,16-26)98中央大
1014kokugakuchioインカレ出場をかけた戦いは中央大と國學院大の直接対決で決まることとなった。この第1戦は両チーム共、是が非でも勝ち、先手を取っておきたい試合である。
序盤からタイトなディフェンスを展開する中央大を前に、國學院大はミスを連発。また、得意の外角シュートが決まらず、中央大にスタートダッシュを切られてしまう。一方の中央大は、毎試合立ち上がりが悪いものの、この試合は別。#5馬場(4年・F)や#14小野(1年・C)のシュート、更に#12富田(3年・G)が國學院大のディフェンスをかき回し、アシスト増産。1Q残り4:35で7-18と11点差をつける。ここで國學院大はタイムアウトを請求し、立て直しを図る。すると、國學院大は#7大崎(4年・SG)のレイアップ、#5大石(4年・SF)の3P、#15成田(2年・PF)のドライブで得点を重ね、ものの1分弱で3点差まで詰め寄ると、今度は中央大がタイムアウトを請求。タイムアウト明けは#13田原(3年・F)の3Pや#5馬場のシュートが決まる。しかし、ブザービーター気味に國學院大#4青木(4年・SG)が3Pを決め、1Qを5点差で終える。2Qに入ると國學院大の外角が当たりだす。しかし、中央大も粘り、なかなか追いつかせない。一進一退の攻防が続いていたが、残り1:15、國學院大#6山本(4年・PG)が中央大のディフェンスのど真ん中を一気に走りぬけ、レイアップを決め、更には中央大#19佐藤(2年・G)が國學院大#7大崎がシュートに入ったところをファウルし、フリースローに。大崎はそれを1本決め、逆転に成功。しかし、残り0秒で先ほどファウルを犯した中央大#19佐藤がブレイクを決め、中央大が再び逆転し、前半を終える。
3Qに入ってもやられたらやり返すといった状況が続く。ここで、中央大は#16中山(3年・G)に替わって、#15清水(3年・G)を投入。すると、中央大の流れが変わる。残り2分を切ったところで中央大#12富田が連続3Pを決め、更に#18田嶋(3年・C)がリバウンドシュート、フリースローを決めると、点差は6点に。しかし、國學院大は意地を見せる。#14真部(2年・PG)がドライブを決め、#4青木からのアシストを受けた#5大石がシュートを決めるなど、必死に追いすがる。中央大は残り1秒で#13田原がジャンプシュートを決め、4点差で最後の10分へ。4Qも一進一退の攻防が続くと思われたが、中央大が#13田原の3Pや、#12富田からのアシストを受けた#5馬場がゴール下でシュートを決めると、点差は一気に9点に。國學院大はタイムアウトで立て直しを図るも、ファウルが多く、中央大にフリースローを与えてしまう。中央大のミスを上手く得点に繋げたい國學院大だが、なかなかうまくいかない。逆に、中央大がよくパスを回し、いい形でのオフェンスを展開し、次々と得点を重ねていく。なんとか点差を縮めて終わりたい國學院大。残り40秒をきったところで、#15成田、#8小穴(3年・PF)が連続して得点を決めると、中央大はタイムアウトを請求。最後はこの試合、当たりの来ている中央大#13田原がずっしりと重い3Pを決め、中央大が14点差をつけて勝利し、インカレ出場へと大手をかけた。
國學院大がインカレ出場を果たすためには、第2戦を14点差以上で勝つことが条件となる。…熾烈なインカレ出場争い。第2戦も見逃せない。
写真:ゴール下で場所を取り合う國學院大・大崎と中央大・田嶋。
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明治大84(23-25,16-26,18-21,24-20)89筑波大
1014ozaki先週、拓殖大学に初黒星を喫したものの、安定した強さを発揮し現時点でリーグ戦1位を決めている筑波大学。それに対し、リーグ戦3連敗中と調子を落としている明治大がどこまで迫れるのかに注目が集まったこの試合は、明治大が終盤に粘りを見せ、見ごたえのある展開となった。
立ち上がり、明治大のディフェンスでの戻りの遅さを突き、筑波大#15木村(2年・C)がランニングプレイで得点。更に#14梁川(2年・G)や#5尾崎(4年・F)のジャンプシュートがよく決まり、筑波大がリードを奪う。一方の明治大は筑波大の厳しいマンツーマンの前に組織立ったオフェンスができず苦戦するが、#5山下(2年・PG)や#10古橋の個人技で何とか得点を重ね、食らいつく。前半を終え、筑波大が11点リードで折り返した。
後半、筑波大は#5尾崎の連続3Pや#14梁川のミドルシュートなどで一気に点差を20点にまで広げる。筑波大がこのままスパートするかと思われたが、2Q終盤から使っていた明治大の2-3ゾーンがここから徐々に効果を発揮し始める。ハーフコートからプレス気味にプレッシャーをかけ、筑波大ガード陣のパスミスを誘発する。オフェンスでは#10古橋にボールを集め、ダブルクラッチでのバスケットカウントやオフェンスリバウンドを奪ってのゴール下などで点差を縮める。3Q終了時には点差を9点とし、最終クォーターに望みをつなぐ。
4Q、引き続き明治大のゾーンは機能し続ける。筑波大はオフェンスリバウンドを奪うものの、アウトサイドからのシュートの確率が悪く得点が伸びない。その間、明治大は#5山下や#14鈴木(3年・F)の3Pで猛追。残り3分で5点差まで迫る。しかし筑波大はこの試合好調の#5尾崎、#14梁川が連続で3Pを決め再びリードを広げる。試合終了間際、明治大#9北向(3年・PG)の3Pが決まるも、時既に遅し。筑波大が明治大の反撃を振り切り、勝利を収めた。
写真:シュートが好調だった筑波大・尾崎。
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大東文化大98(22-14,22-12,22-12,35-23)62拓殖大
1014iwashita1部との入れ替え戦に行くためには最終週を2連勝で終えなければならない拓殖大にとっては、絶対に落とせないのがこの試合。
しかし、試合は序盤から大東大ペースで進む。#5竹野(3年・G)の3Pを皮切りに、#4金城(4年・W)、#16石原(2年・W)のジャンプシュート、#8高橋(3年・W)のリバウンドシュートが決まる。一方の拓殖大は#11寒竹(2年・F)のリバウンドシュート、#7宇田(3年・F)のレイアップなどで得点するも、拓殖大のパスが大東大のディフェンスによく引っかかり、オフェンスの時間がなかなか伸びない。また、大東大が拓殖大の攻撃の起点となる#10長谷川(4年・C)を封じ込めているため、いつものバスケットが展開できない。1Q残り5分を切ったところで4-16と大東大が12点リード。ここで、拓殖大はタイムアウトを請求。その後、ディフェンスをゾーンに変え、立て直しを図る。しかし大東大は多少のミスは生まれたものの、それに上手くアジャストし、拓殖大にリズムを持っていかせない。2Qに入って、拓殖大はメンバーチェンジなどで流れを変えようとするが、大東大が#13チャールトン(3年・W)や#10岩下(3年・W)が得点を重ね、なかなか攻撃のリズムが作れない。また、リバウンドが取れずに苦しい状態が続く。3Q序盤、拓殖大#11寒竹の連続得点で勢いに乗るかと思われたが、大東大は#4金城の3Pでそれを止める。攻め手を見出せない拓殖大は、オフェンスが単発になり、更には自らのミスからで大東大に得点を与える場面が多くなってしまう。結局試合はこのまま進む。最後に拓殖大#10長谷川、#7宇田、#20坂本(3年・G)の3Pが決まるも、勝利までは程遠かった。
大東大の勝利が決まった瞬間、コート上でははっきりと明暗が分かれた。呆然とする拓殖大の4年生と、大東大の歓喜の声…。混沌としていた入れ替え戦争いも大東大がその切符を手にするという形で幕を閉じることとなった。
写真:シュートを決める大東大・岩下。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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