BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

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関東大学リーグ2部 國學院大VS中央大 Oct,15

國學院大90(17-21,22-24,20-21,31-28)94中央大
1015chuo2部リーグからインカレに出場できるのは上位5チーム。インカレへの最後の切符は最終週の直接対決を制したチームに与えられることとなった。第1戦は中央大が14点という大きなリードとともに勝ち取る結果となった。アドバンテージを活かし中央大が2連勝するか、國學院大が意地を見せて14点差をひっくり返すか、最終日の注目の試合となった。
ゲームは終始、中央大のリードで進む。國學院大は同点まで追い上げるものの、逆転することができないままゲームセット。中央大が5位の座を決め、1年ぶりにインカレ出場を決めた。

詳しいレポートと國學院大・青木選手、大石選手、中央大・馬場選手、田嶋選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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関東大学リーグ2部概要 Oct,15

国士舘大74(15-27,11-11,19-20,29-24)82神奈川大
1015ishikawaリーグ戦の7-8位決定戦となったこの試合。入れ替え戦での組み合わせは7位が3部の2位と、8位が1位と戦うことになるため、この試合の勝敗が両校に与える影響は大きい。前日は神奈川大学の大勝に終わったが、今日は国士舘大学が粘りを見せ、終盤まで緊張感のある展開となった。
1戦目は神奈川大の素早いパスワークの前に機能しなかった国士舘大のゾーンディフェンス。しかしこの試合ではローテーションのスピードが速くなり、簡単にインサイドにボールを入れさせない。更に、この日久しぶりにスタメンで登場した#9陳(3年・C)が高さを活かして中から高確率のシュートを決める。しかし、神奈川大は慌てない。オフェンスの基点をゾーンの弱点であるアウトサイドに絞り、#7星野(4年・G)の3Pを中心に確実に得点。2Qの立ち上がりに、ノーゴールの時間帯が続くも、#17蓮見(1年・PG)の3Pで局面を打開し、リードを奪って前半を終える。
後半立ち上がり、国士舘大はディフェンスをマンツーマンに。神奈川大はこれを攻めあぐね、得点が伸び悩む。国士舘大も#11柴田(3年・F)のレイアップや#15寺嶋(2年・F)の3Pなどで一時5点差に迫るが、その後の決定打に欠け逆転までには至らない。両校ともに膠着した状態のまま迎えた試合終盤。国士舘大は直前にオフェンスファウルを取られていた#16立花(2年・G)が続けざまに5つ目のファウルを犯し退場。更に残り時間2分には、この試合アウトサイドが好調だった#15寺嶋も5ファウルで退場となり、オフェンスの核を失う。対する神奈川大は#22石川(1年・C)のフリースローや#23綿貫(1年・G)のレイアップなどで着実に加点。更にこれまでチームを鼓舞し続けてきた#4増田(4年・F)が試合を決定付ける速攻を決める。その後の国士舘大のオールコートプレスも上手く切り抜け、神奈川大がリーグ最終戦を勝利で終えた。
写真:リバウンドでも活躍した神奈川大・石川。
■神奈川大・増田選手、石川選手、綿貫選手、国士舘大・小松選手、吉満選手のインタビューは「続きを読む」へ。


國學院大90(17-21,22-24,20-21,31-28)94中央大
1015ryumomanabeインカレ出場を賭けた中央大vs國學院大。第1戦は中央大が14点差で勝利をつかんだため、國學院大がインカレ出場を勝ち取るには15点差以上で勝つ事が条件となった。
14点のビハインドを背負った國學院大は序盤から3Pを中心に積極的な攻めの姿勢を見せるが、焦りのためか、思うようにシュートが入らない。対する中央大は#5馬場(4年・F)がリバウンドやゴール下の力強いプレーでチームを引っ張り、昨年果たせなかったインカレ出場への執念を燃やす。國學院大は3Qで一度同点に持ち込むものの、逆転できずオールコートであたりだす。4Q残り6分で再び同点に持ち込み、このまま勢いに乗るかと思われたが、中央大#18田嶋(3年・C)がゴール下で奮起。再び、中央大にリードを許してしまう。國學院大#5大石(4年・SF)を中心に全員で最後の最後まで走りきるものの、逆転するチャンスはつかめず90-94で終了のブザーが響いた。これにより中央大は昨年果たすことのできなかったインカレ出場権を手にした。
写真:マッチアップする中央大・小野と國學院大・真部。國學院久我山の先輩後輩で共に国体優勝メンバーでもある。
■インタビューは詳細レポートをお待ちください。



明治大62(15-32,18-37,14-14,15-21)104筑波大
1015tsukubaすでに順位が確定している筑波大と明治大。筑波大は優勝が決定し、1部昇格へ向けて、いい形で終わりたい。対する明治大は入れ替え戦への望みを絶たれ、苦しいところではあるが、最後に連敗を止めてインカレに挑みたいところである。
しかし、第1戦の接戦が嘘のように、ゲームは完全に筑波大のペースで進む。筑波大のディフェンスを攻略できない明治大は得点の取れない時間帯が続く。この間にも筑波大は3Pにランニングプレーと得点を量産し、好調ぶりを存分にアピールする。1Qだけで筑波大#5尾崎(4年・C)の3本の3Pを含む32点、前半終了時にはスコアを69にまで伸ばした。後半に入り、気持ちを切り替えた明治大はディフェンスの動きも良くなり、オフェンスにもリズムが戻ってくる。オールコートプレスであたり、筑波大の攻撃を押さえ込む場面も見られたが、その点差は大きすぎる。結局、筑波大はスタートメンバーをベンチに下げながらも100点ゲームで勝利を収め、2ヶ月に及ぶリーグ戦を、最高の形で締めくくった。
写真:4年生全員出場に笑顔。
■筑波大・小松選手、吉田選手、明治大・根岸選手、北向選手、古橋選手のインタビューは「続きを読む」へ



大東文化大66(24-18,2-16,18-24,22-15)73拓殖大
1015daito2部リーグ最後の試合となったこの試合。第1戦で大東大が勝利したことにより、順位は確定していた。しかし、両チームともインカレ、そして入れ替え戦に向けていい形でリーグを終えたいところだろう。
第1戦は大東大がスタートダッシュを切る形で試合が始まったが、この第2戦は序盤から点の取り合いが続く。両者よくシュートが決まり、得点を重ねていくも、大東大が#5竹野(3年・G)、#10岩下(3年・WP)の連続3Pで1Qは一歩リードを奪う。
しかし、2Q。拓殖大はリーグ中ずっと不調だった#11寒竹(2年・F)の3P、更には#4猪崎(4年・F)のバスカンで1点差まで追い上げる。しかし、大東大は#10岩下が決め返し、譲らない。この後から、大東大は立て続けにファウルを犯し、自らリズムを失っていく。その間にリードを奪いたい拓殖大だが、なかなかシュートが決まらない。結局、4分間互いにノーゴール。得点は3点差のまま時間だけが過ぎていた。しかし、残り4分を切った頃から拓殖大が大東大のミスをブレイクにつなげるなどして得点を重ねていき、逆転に成功する。一方の大東大はこの10分は2得点のみ。攻め手を見出せないまま、前半を終える。
3Q序盤、大東大は#15阿部(3年・G)、#5竹野の得点、更には拓殖大のミスから#5竹野、#7李(1年・C)、#21とパスが通り、ブレイクを決めると、差は3点に。ここで拓殖大はタイムアウトを請求。しかし、タイムアウト後は拓殖大が#10長谷川(4年・C)のアシストからの#5小野(4年・G)得点、#7宇田(3年・F)ジャンプシュート、#11寒竹の3Pで一気に加点し、10点差をつけると、今度は大東大がタイムアウトを請求。しかし、タイムアウト明けは拓殖大がディフェンスからブレイクを決め、その差を14点まで離し、最後の10分へ。
泣いても笑ってもこれがリーグ戦最後の10分となる。大東大#15阿部の3Pで始まったこの10分。しかし、拓殖大は#10長谷川#11寒竹がやり返し、依然として拓殖大リード。残り6分を切ると、大東大のパスが回り出し、#4金城(4年・W)が3Pを決め、流れに乗るかと思われたが、逆に拓殖大#10長谷川がバスカンを決め返し、その流れを絶たれてしまう。再度、立て直しを図る大東大。すると、大東大のガード陣が一気に得点を重ねる。#9山本(2年・G)の3P、#15阿部のドライブ、更に#5竹野のスティールからのブレイクで7点を詰めると、拓殖大はタイムアウトを請求。しかし、大東大が再び得点し、6点差で残り2分を切る。この大事な場面で拓殖大は#15中島(4年・F)、#17佐久間(4年・F)をコート上に送り込み、コートに立つ選手は全員4年生。彼らに全てをかける。大東大はファウルゲームへ。しかし、拓殖大はそれを冷静に対処。#15中島、#17佐久間もしっかりとフリースローを決め、拓殖大が第1戦の悔しさを跳ね除け、勝利。リーグ最終戦を白星で飾った。
そして、1ヶ月半に及ぶ長い2部リーグはこの試合をもって幕を閉じた。
写真:山本の頭を軽くたたく大東大・竹野。
■拓殖大・猪崎選手、寒竹選手のインタビューは「続きを読む」へ。
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関東大学リーグ2部概要 Oct,14

国士舘大58(19-20,13-25,9-14,17-21)80神奈川大
1014hoshino最終週に入った2部リーグ。今日、明日行われる両校の対戦は、入れ替え戦に向けた順位決定戦の意味を持つ。3部のどのチームとの対戦になるかで展開も違うため、1つでも順位を上げておきたいところだ。
序盤、神奈川大は#6阿左美(4年・PF)のジャンプシュートや3Pで先制。また、今リーグ戦で初めてスターターに名を連ねた#7星野(4年・G)もその期待に応え得点を量産する。対する国士舘大も#13金(1年・C)のインサイドや#10小松(3年・F)のアウトサイドを中心に応戦し、互角の攻防。試合が動いたのは2Q序盤。国士舘大は2-3ゾーンにディフェンスを変えインサイドを固めるも、神奈川大はこれにスムーズに対応。ゾーンの穴を突き、空いたスペースへ的確なパスを出すなど国士舘大ディフェンスを翻弄する。終了間際、#7星野が国士舘大#13金にダブルチームを仕掛け、スティ―ルを奪いそのままレイアップへ。点差を13点として前半を終える。
後半、国士舘大はディフェンスをマンツーマンに戻すも、流れは変わらない。立ち上がりこそもたついたものの、#16蓮見直紀(1年・PG)や#22石川(1年・C)らが、国士舘大のインサイドとの身長差を感じさせない積極的な飛びこみでオフェンスリバウンドを奪い、インサイドで得点。ディフェンスではブロックショットも飛び出すなど、相手のお株を奪う好守を見せ、リードを広げる。終盤の国士舘大のオールコートプレスにも冷静に対処した神奈川大がそのまま押し切り、22点差をつけて勝利。リーグ戦2勝目を上げ、明日に順位決定を持ち越した。
写真:ゴール下へ攻め込む神奈川大・星野。
■神奈川大・阿佐美選手、星野選手のインタビューは「続きを読む」へ。



國學院大84(26-21,16-22,26-29,16-26)98中央大
1014kokugakuchioインカレ出場をかけた戦いは中央大と國學院大の直接対決で決まることとなった。この第1戦は両チーム共、是が非でも勝ち、先手を取っておきたい試合である。
序盤からタイトなディフェンスを展開する中央大を前に、國學院大はミスを連発。また、得意の外角シュートが決まらず、中央大にスタートダッシュを切られてしまう。一方の中央大は、毎試合立ち上がりが悪いものの、この試合は別。#5馬場(4年・F)や#14小野(1年・C)のシュート、更に#12富田(3年・G)が國學院大のディフェンスをかき回し、アシスト増産。1Q残り4:35で7-18と11点差をつける。ここで國學院大はタイムアウトを請求し、立て直しを図る。すると、國學院大は#7大崎(4年・SG)のレイアップ、#5大石(4年・SF)の3P、#15成田(2年・PF)のドライブで得点を重ね、ものの1分弱で3点差まで詰め寄ると、今度は中央大がタイムアウトを請求。タイムアウト明けは#13田原(3年・F)の3Pや#5馬場のシュートが決まる。しかし、ブザービーター気味に國學院大#4青木(4年・SG)が3Pを決め、1Qを5点差で終える。2Qに入ると國學院大の外角が当たりだす。しかし、中央大も粘り、なかなか追いつかせない。一進一退の攻防が続いていたが、残り1:15、國學院大#6山本(4年・PG)が中央大のディフェンスのど真ん中を一気に走りぬけ、レイアップを決め、更には中央大#19佐藤(2年・G)が國學院大#7大崎がシュートに入ったところをファウルし、フリースローに。大崎はそれを1本決め、逆転に成功。しかし、残り0秒で先ほどファウルを犯した中央大#19佐藤がブレイクを決め、中央大が再び逆転し、前半を終える。
3Qに入ってもやられたらやり返すといった状況が続く。ここで、中央大は#16中山(3年・G)に替わって、#15清水(3年・G)を投入。すると、中央大の流れが変わる。残り2分を切ったところで中央大#12富田が連続3Pを決め、更に#18田嶋(3年・C)がリバウンドシュート、フリースローを決めると、点差は6点に。しかし、國學院大は意地を見せる。#14真部(2年・PG)がドライブを決め、#4青木からのアシストを受けた#5大石がシュートを決めるなど、必死に追いすがる。中央大は残り1秒で#13田原がジャンプシュートを決め、4点差で最後の10分へ。4Qも一進一退の攻防が続くと思われたが、中央大が#13田原の3Pや、#12富田からのアシストを受けた#5馬場がゴール下でシュートを決めると、点差は一気に9点に。國學院大はタイムアウトで立て直しを図るも、ファウルが多く、中央大にフリースローを与えてしまう。中央大のミスを上手く得点に繋げたい國學院大だが、なかなかうまくいかない。逆に、中央大がよくパスを回し、いい形でのオフェンスを展開し、次々と得点を重ねていく。なんとか点差を縮めて終わりたい國學院大。残り40秒をきったところで、#15成田、#8小穴(3年・PF)が連続して得点を決めると、中央大はタイムアウトを請求。最後はこの試合、当たりの来ている中央大#13田原がずっしりと重い3Pを決め、中央大が14点差をつけて勝利し、インカレ出場へと大手をかけた。
國學院大がインカレ出場を果たすためには、第2戦を14点差以上で勝つことが条件となる。…熾烈なインカレ出場争い。第2戦も見逃せない。
写真:ゴール下で場所を取り合う國學院大・大崎と中央大・田嶋。
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明治大84(23-25,16-26,18-21,24-20)89筑波大
1014ozaki先週、拓殖大学に初黒星を喫したものの、安定した強さを発揮し現時点でリーグ戦1位を決めている筑波大学。それに対し、リーグ戦3連敗中と調子を落としている明治大がどこまで迫れるのかに注目が集まったこの試合は、明治大が終盤に粘りを見せ、見ごたえのある展開となった。
立ち上がり、明治大のディフェンスでの戻りの遅さを突き、筑波大#15木村(2年・C)がランニングプレイで得点。更に#14梁川(2年・G)や#5尾崎(4年・F)のジャンプシュートがよく決まり、筑波大がリードを奪う。一方の明治大は筑波大の厳しいマンツーマンの前に組織立ったオフェンスができず苦戦するが、#5山下(2年・PG)や#10古橋の個人技で何とか得点を重ね、食らいつく。前半を終え、筑波大が11点リードで折り返した。
後半、筑波大は#5尾崎の連続3Pや#14梁川のミドルシュートなどで一気に点差を20点にまで広げる。筑波大がこのままスパートするかと思われたが、2Q終盤から使っていた明治大の2-3ゾーンがここから徐々に効果を発揮し始める。ハーフコートからプレス気味にプレッシャーをかけ、筑波大ガード陣のパスミスを誘発する。オフェンスでは#10古橋にボールを集め、ダブルクラッチでのバスケットカウントやオフェンスリバウンドを奪ってのゴール下などで点差を縮める。3Q終了時には点差を9点とし、最終クォーターに望みをつなぐ。
4Q、引き続き明治大のゾーンは機能し続ける。筑波大はオフェンスリバウンドを奪うものの、アウトサイドからのシュートの確率が悪く得点が伸びない。その間、明治大は#5山下や#14鈴木(3年・F)の3Pで猛追。残り3分で5点差まで迫る。しかし筑波大はこの試合好調の#5尾崎、#14梁川が連続で3Pを決め再びリードを広げる。試合終了間際、明治大#9北向(3年・PG)の3Pが決まるも、時既に遅し。筑波大が明治大の反撃を振り切り、勝利を収めた。
写真:シュートが好調だった筑波大・尾崎。
■筑波大・尾崎選手、梁川選手のインタビューは「続きを読む」へ。


大東文化大98(22-14,22-12,22-12,35-23)62拓殖大
1014iwashita1部との入れ替え戦に行くためには最終週を2連勝で終えなければならない拓殖大にとっては、絶対に落とせないのがこの試合。
しかし、試合は序盤から大東大ペースで進む。#5竹野(3年・G)の3Pを皮切りに、#4金城(4年・W)、#16石原(2年・W)のジャンプシュート、#8高橋(3年・W)のリバウンドシュートが決まる。一方の拓殖大は#11寒竹(2年・F)のリバウンドシュート、#7宇田(3年・F)のレイアップなどで得点するも、拓殖大のパスが大東大のディフェンスによく引っかかり、オフェンスの時間がなかなか伸びない。また、大東大が拓殖大の攻撃の起点となる#10長谷川(4年・C)を封じ込めているため、いつものバスケットが展開できない。1Q残り5分を切ったところで4-16と大東大が12点リード。ここで、拓殖大はタイムアウトを請求。その後、ディフェンスをゾーンに変え、立て直しを図る。しかし大東大は多少のミスは生まれたものの、それに上手くアジャストし、拓殖大にリズムを持っていかせない。2Qに入って、拓殖大はメンバーチェンジなどで流れを変えようとするが、大東大が#13チャールトン(3年・W)や#10岩下(3年・W)が得点を重ね、なかなか攻撃のリズムが作れない。また、リバウンドが取れずに苦しい状態が続く。3Q序盤、拓殖大#11寒竹の連続得点で勢いに乗るかと思われたが、大東大は#4金城の3Pでそれを止める。攻め手を見出せない拓殖大は、オフェンスが単発になり、更には自らのミスからで大東大に得点を与える場面が多くなってしまう。結局試合はこのまま進む。最後に拓殖大#10長谷川、#7宇田、#20坂本(3年・G)の3Pが決まるも、勝利までは程遠かった。
大東大の勝利が決まった瞬間、コート上でははっきりと明暗が分かれた。呆然とする拓殖大の4年生と、大東大の歓喜の声…。混沌としていた入れ替え戦争いも大東大がその切符を手にするという形で幕を閉じることとなった。
写真:シュートを決める大東大・岩下。
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関東大学リーグ2部概要 Oct,8

中央大90(27-9,18-20,21-15,24-27)81神奈川大
1008cyuouono.jpg序盤から中央大#14小野(1年・C)らのシュートが良く決まり、神奈川大を突き放す。一方の神奈川大は中央大の激しいディフェンスを前に思うようなオフェンスができない。結局、最初の10分で18点差と大きく水をあけられてしまう。しかし、2Qに入ると今度は神奈川大の激しいディフェンスを前に中央大がミスを連発。神奈川大はボール所持時間が長くなるものの、肝心のシュートが決まらず、なかなか得点が伸びない。中央大は#12富田(3年・G)のジャンプシュートなどで得点を重ねていく。しかし、神奈川大は#4増田(4年・F)が気迫溢れるプレーで引っ張ると、チームに勢いが生まれ、得意の外角シュートが決まり出す。#6阿佐美(4年・PF)のドライブや、#16蓮見直紀(1年・PG)の遠くからの3P、更にはスティールからのブレイクで得点を重ねていく。一方の中央大はベンチメンバーの出場時間が多くなる。すると、神奈川大がここを突いた。#4増田、#6阿佐美の3連続3Pが決まる。するとすかさず中央大はタイムアウトを請求。更に、#12富田、#14小野、#16中山(3年・G)を投入し、立て直しを図る。しかし、波に乗った神奈川大は最後まで必死にコートを走り回る。4Q残り9秒には#4増田が3Pを決め、最高の形で試合を終えた。勝利こそならなかったが、次へつなげようとする意思がしっかりと見て取れた終わり方だった。一方の中央大はここで神奈川大に2連勝したことから、インカレ出場へ大きく近づいた。
■神奈川大・蓮見直紀選手のインタビューは「続きを読む」へ。



國學院大73(17-11,22-19,12-15,22-25)70国士舘大
1008aoki.jpg両者ミスが続き、慌ただしい立ち上がりとなった。得点がなかなか伸びずにいたが、國學院大は#22傳田(1年・C)の外角、#14真部(2年・PG)のロングパスを#5大石(4年・SF)が決め得点を重ねる。2Qに入ると國學院大#5大石の3Pが当たりだす。対する国士舘大は#16立花(2年・G)の3Pやドライブで対抗するも、國學院大は#4青木(4年・SG)、#6山本(4年・PG)の3Pで得点を重ね10点差。ファウルのかさんだ国士館大はフリースローで更に得点を許してしまう。しかし、#10小松(3年・F)のドライブ、#11柴田(3年・F)の3Pで徐々に点差を縮めていく。4Qに入ると#16立花と#15寺嶋(2年・F)の合わせ、#11柴田のスティールからのワンマン速攻で65-61まで詰め寄った。國學院大は攻撃チャンスをミスで潰してしまうなど追い上げられる焦りが見られる。そして國學院大のミスから#11柴田が得点につなげると71-70とついに残り25秒で1点差。國學院大はたまらずタイムアウトを要求。ハーフラインからのスローイン、国士舘大はボールに対してダブルチームに行くが、#4青木が落ち着いて突破するとゴール下でノーマークだった#6山本にさばき、これをしっかりと決めると、残り4.7秒で今度は国士舘大がタイムアウト。しかし、シュートを決めるに至らずタイムアップ。國學院大が逃げ切り、4勝目をあげ入れ替え戦回避に望みをつなげた。
■インタビューは詳細レポートをお待ちください。



拓殖大75(20-14,18-17,20-16,17-16)63筑波大
1008hasegawa.jpg第1戦、筑波大の前になすすべなく終わった拓殖大。しかしその拓殖大がこの第2戦、まだ筑波大と戦っていない明治大を除き、今までどのチームもできなかったことを見事にやってのけた。
拓殖大#19宇佐美(1年・F)、#7宇田(3年・F)の得点で始まったこの試合。序盤は両チーム共に決められたら決め返すといった状況。しかし、拓殖大が#13柳澤(3年・G)の3Pなどで得点すると点差は6点となる。2Qに入ると、拓殖大はゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスを展開し、筑波大を翻弄する。その間に#14加々美(3年・F)や#10長谷川(4年・C)がバスカンを、#5小野(4年・G)が3Pを決め、一気に加点する。一方の筑波大は拓殖大のディフェンスを前に攻め手を見出すことが出来ない。またなかなかボールラインが下がらず、苦しい状態が続くも、#14梁川(2年・G)、#4小松(4年・F)のジャンプシュートでなんとか追いすがり、前半を拓殖大が7点リードで終える。
後半に入ると、開始2分で筑波大が#5尾崎(4年・F)の3Pなどで3点差まで追いつく。しかし、拓殖大は#10長谷川のアシストから#14加々美が得点し、決して追いつかせない。更に、外角に当たりが来ている#13柳澤がジャンプシュート、3Pと次々と得点し、10点差に広げる。4Q開始早々、拓殖大#10長谷川がダブルクラッチからのレイアップを決めると会場が騒然となる。しかし、筑波大#4小松(4年・F)が3Pでお返しする。拓殖大が決めれば、筑波大が決め、筑波大が決めれば、拓殖大が決める。そのため、点差が10点前後を行き来する。筑波大はどうしても10点以内に得点を詰めることができずに時間が過ぎていく。#5尾崎や#20佐々木(1年・G)の3P、#9吉田(3年・G)のジャンプシュートが決まるも、最後まで筑波大は10点以内に得点を詰めることはできず。最後まで集中力を切らさず、ディフェンスを頑張った拓殖大が勝利。無傷だった筑波大に初黒星をつけ、更には入れ替え戦への望みをつないだ。
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大東文化大87(16-22,28-12,20-19,23-29)82明治大
1008suzuki.jpg2部は上位校との入れ替え戦をかけて、激しさを増す。大東文化大、明治大ともに、自力で入れ替え戦へ出場するためにはこの試合で勝つ事が必要となる。序盤から明治大#14鈴木(3年・F)の3Pが立て続けに決まり、大きなリードを奪う。しかし、2Qに入り大東文化大の反撃が始まる。#8高橋(3年・W)、#15阿部(3年・G)が立て続けにシュートを決め、一気に逆転に成功する。大東文化大は波に乗り、さらには#10岩下(3年・WP)のブザービターで44-34と10点リードで折り返す。後半に入り、流れは明治大へと行くものの、勢いに乗りそうな場面で大東文化大#8高橋、#4金城(4年・W)に得点を許してしまい、なかなか追いつく事ができない。4Q、残り4分で再び明治大#14鈴木の3Pで一桁にすると、#13根岸(3年・F)が連続得点。一気に2点差まで詰め寄る。ここでも大東文化大はペースを乱さず、落ち着いてシュートを沈め、再び突き放す。逆転の望みをかけた明治大#23川崎(1年・F)の3Pが決まり、3点差まで持ち込み、ファールゲームに望みをつなぐ。しかし、最後まで落ち着いていた大東文化大はフリースローをしっかりと沈め、ゲームセット。大東文化大が入れ替え戦に望みをつなぐ、大きな勝利を勝ち取った。これにより、大東文化大と拓殖大の勝率が並び、明治大はそれに一歩遅れをとる形で最終週を向かえることとなった。
■大東文化大・高橋選手のインタビューは「続きを読む」へ
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関東大学リーグ2部概要 Oct,7

中央大84(21-16,18-20,19-23,26-14)73神奈川大
入れ替え戦回避のために負けられない試合が続く中央大学と、先週のリーグ戦で待望の1勝目を挙げ、上り調子の神奈川大学の一戦。互いに譲らない展開だったが、最後に経験の差が出た結果となった。
前半、中央大は上背のない神奈川大のインサイドのミスマッチを突き、#14小野(1年・C)が高さを活かしたプレーで攻め込む。神奈川大は早めのダブルチームで対応するも止めきれず、オフェンスリバウンドを奪われるなど苦戦が続く。しかし逆にオフェンスでは中央大ディフェンスを翻弄。#7星野(4年・G)の3Pや#17蓮見(1年・PG)のカットインなどで食らいき、点差を3点まで縮めて前半を終える。
後半立ち上がり、神奈川大は中央大ディフェンスのローテーションの穴から、フリーの状態でボールをもらい、アウトサイドシュートを連続して沈める。それに連動するようにディフェンスの激しさが増し、3Q残り3分、#7星野のスティールからのレイアップでついに逆転する。4Qに入ってもその勢いは衰えず、#7星野や#21芳賀(1年・PF)の3P、#23綿貫(1年・G)のレイアップなどでスパート。残り8分で8点のリードを奪う。ここで中央大はたまらずタイムアウト。しかしこれをきっかけに流れが変わる。タイムアウト後、ディフェンスに集中力を取り戻した中央大は、確実にディフェンスリバウンドを取り、それを速攻につなげ加点。前半は不調だったアウトサイド陣にも当たりが出始め、#12富田(3年・G)や#20中野(2年・F)の3Pなどでリードを奪い返す。神奈川大はガード陣がオフェンスをコントロールできず、無理な体勢からのシュートに終始。実に約7分もの間ノーゴールが続き、その間も着実に得点を重ねた中央大が見事逆転でリーグ戦3勝目を挙げた。
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國學院大90(28-17,14-30,26-26,18-25)84国士舘大
序盤から國學院大、国士舘大ともに得意の外角シュートで得点を重ねていく。しかし、國學院大が#7大崎(4年・SG)の連続得点などで徐々に点差を離していく。2Qに入ると、国士舘大が高さを生かし、リバウンドを増産する。それに伴い、国士舘大のオフェンス時間が増え、#10小松(3年・F)、#21吉満(1年・G)の外角シュートで4点差まで追いつき、前半を終了する。後半に入っても、国士舘大の外角シュートは止まらない。3Q残り5:59、#13金(1年・C)のフリースローで逆転に成功すると、更に#10小松、#16立花(2年・G)の3Pで國學院大を突き放す。國學院大は、#4青木(4年・SG)、#5大石(4年・SF)がファウルトラブルに陥り、ベンチに下がらざるをえなくってしまう。しかし、#7大崎の3Pや#6山本(4年・PG)のバスカン、3Pで追いすがり、1点差で残りの10分を迎えることとなる。4Q序盤は国士舘大が#10小松や#13金の得点で点差をつけるが、國學院大も#4青木や#14真部(2年・G)の得点で応戦する。粘る國學院大は残り3:14、#7大崎のリバウンドシュートで逆転に成功する。更には#5大石の3Pが決まり、その差を5点まで広げる。ラスト1分を切ると、国士舘大はファウルゲームを展開。しかし國學院大はそれを冷静に対処し、勝利。インカレ出場への望みをつないだ。そしてこれにより國學院大、国士舘大、中央大が3勝8敗で並び、インカレ出場争いは最後の最後までわからなくなった。
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拓殖大73(15-25,14-30,26-26,18-25)106筑波大
2部の上位4校が直接激突する今週のリーグ戦。全勝を続ける筑波大に、現在3位の拓殖大が挑んだこの試合は白熱した展開が予想されたが、思わぬ大差がつき、一方的なゲームとなった。
立ち上がり、拓殖大は#10長谷川が難しい体勢から3Pを連続で沈める。更にマッチアップしていた筑波大#15木村が試合開始2分で2ファウルとなりベンチに下がり、インサイドを中心に拓殖大がリードするかに見えた。しかし#15木村に代わって入った#13富田(2年・C)がオフェンスリバウンドを奪うなど奮起。セカンドチャンスを得た筑波大が#4小松(4年・F)のミドルシュートやゴール下などで次々に得点する。ディフェンスでも拓殖大学#10長谷川に対するダブルチームが徐々に効き始め、パスコースを塞がれた長谷川はパスミスを連発。ローテーションの抜群に早い筑波大のヘルプディフェンスに、完全にオフェンスのリズムを失う。その間も筑波大は内外まんべんなく得点を重ね、#9吉田(3年・G)のスティールからの速攻や#14梁川(2年・G)の1on1などで一気にリードを広げる。2Q残り1分に#6畑田(4年・G)のジャンプショットが決まり、大量26点のリード奪って前半を終えた。
後半に入っても筑波大はディフェンスの手を緩めず、#16中務(2年・F)がブロックショットを決めるなど、容易に得点を許さない。拓殖大も何とか#7宇田(3年・F)や#16中村(4年・G)の個人技で反撃に出るが、流れは変えるまでには至らず、4Q開始時にはリードは34点に広がる。最後はベンチメンバーを出す余裕を見せた筑波大が圧勝でリーグ戦無敗を守り、勝利した。
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大東文化大83(19-14,28-23,16-16,20-15)68明治大
筑波大戦から外角シュートがよく決まる、大東大。序盤から#4金城(4年・W)のジャンプシュートや#8高橋(3年・W)の3Pで得点を重ねていく。一方の明治大は決していい状況でシュートは打てていないものの、#9北向の3Pが決まるなどして、点の取り合いが続く。しかし、2Qに入ると大東大が#13チャールトン(3年・W)や#10岩下(3年・WP)の得点で点を重ね、10点差をつける。明治大はタイムアウトを取って立て直しを図るが、大東大のシュートがよく入り、なかなか点差を詰めることが出来ない。結局、10点差で前半を終える。
後半に入って、明治大は#99横尾(4年・SG)の3Pが決まりだすが、大東大は#15阿部(3年・G)が要所で3Pを決め、明治大を追いつかせない。明治大は#13根岸(3年・F)のジャンプシュートや#10古橋(3年・CF)のゴール下で6点差まで詰めるも、大東大#4金城がバスカンを決め、点差を広げる。4Qに入っても明治大はなかなかいい状態でオフェンスを展開することが出来ない。それを尻目に、大東大は#15阿部のロングパスを受けた#4金城がブレイクを決め、更には#13チャールトン、#10岩下が次々と得点を重ねていき、明治大を突き放す。結局、大東大が快勝した。
これで明治大と大東大の勝敗が並んだが、得失点差で大東大が2位、明治大が3位という順位がついた。入れ替え戦を狙いたい明治大は第2戦を15点差以上で勝利を収めることが、自力で入れ替え戦の切符を手にする、最も簡単で難しい方法となる。第2戦、明治大がどのように切り替えてくるかが注目だ。
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関東大学リーグ2部 拓殖大VS明治大 Oct,1

1001meiji第1戦、後半の怒涛の反撃もむなしく2点差で破れてしまった拓殖大。入れ替え戦を狙う拓殖大だが、自力でその切符を手にするためには第2戦を勝利することが絶対条件となる。
一方の明治大も入れ替え戦を狙うチーム。第1戦は接戦を制し、入れ替え戦へ向けて大きな1勝を手にした。入れ替え戦をより確実なものにする為に、第1戦のままの勢いで勝っておきたい試合である。

第1戦とは打って変わって、序盤から拓殖大ペースで試合は進む。対する明治大は、得意の外角シュートが決まらず、得点が伸びない。拓殖大が20点リードで前半を終えるが、後半に入り、明治大がじわりじわりと点差を詰め一時は8点差まで行くものの、最後は拓殖大が意地を見せ、明治大を追いつかせぬまま勝利を収めた。

“第2戦に強い拓殖大”

…正にその言葉通りの試合だった。

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関東大学リーグ2部概要 Oct,1

中央大83(24-16,22-24,24-18,13-12)70国士舘大
1001babatomita3部との入れ替え戦回避のためにも、両校ともに勝っておきたいこの試合。中央大は#14小野(1年・C)がゴール下でのパワープレイから3Pまで幅広いオフェンスでチームを引っ張る。#12富田(3年・G)や#16中山(3年・PG)からのアリウープパスも決まり、一時16点のリードを奪う。対する国士舘大は、中央大のヘルプの早いディフェンスにてこずりながらも、#10小松(3年・F)、#16立花(2年・G)らガード陣が奮起。高確率の3Pで食らい付き、差を6点まで縮めて前半を終える。
後半、中央大は#12富田が難しい体勢からのジャンプショットやレイアップを沈め、一時リードを20点まで広げる。しかし4Q立ち上がり、中央大#14小野がベンチで休んでいる時間帯に国士舘大が反撃に出る。再び#10小松と#16立花がオフェンスで猛威を振るい、スピードを生かした1on1から次々と得点。中央大は#14小野をコートに戻すも流れは変わらず、残り6分で4点差まで迫られる。しかし反撃もここまで。中央大は#18田嶋(3年・C)を中心にディフェンスを立て直し、リバウンドを確実に奪う。その後のファウルゲームにも冷静に対処し、大東文化大戦に続く2勝目を飾った。
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國學院大63(16-20,20-10,25-31,19-15)70神奈川大
1001watanuki昨年の入れ替え戦で2部昇格を果たしたもののここまで勝ち星のない神奈川大。何とか一勝を勝ち取りたい。上位校に土をつけた國學院大に対して、どこまで自分達のバスケができるか。入れ替え戦、インカレ出場枠をめぐり、正念場の一戦となった。序盤から國學院大がいいディフェンスをみせるが、いつも決めてきた3Pが決まらない。この間に、神奈川大は落ち着いて一本一本を丁寧にゴールまで持って行き、國學院大が追いかける形でゲームは進む。しかし、前半終了間際の追い上げで36-34と両チームが並ぶ。後半に入り神奈川大#23綿貫(1年・G)のカットインで勢いをつけ再びリードを奪うが、ここは離されまいと國學院大も#5大石(4年・SF)のシュートでつなぐ。しかし、次がでない國學院大はまたも追いかける形となる。攻めづらいディフェンスにも神奈川大は向かって行き、なんとかシュートを沈め、5点差のまま時間が流れる。あせる國學院大のシュートはリングに弾かれ、残り1分ファールゲームに持ち込む。このフリースローを#23綿貫、#4増田(4年・F)がしっかりと沈め、神奈川大が悲願の初勝利を勝ち取った。
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拓殖大88(24-14,20-10,25-31,19-15)70明治大
1001kitamuki第1戦とは打って変わって、序盤から拓殖大ペースとなる。#10長谷川(4年・C)を中心にオフェンスを展開し、得点を重ねていく。一方の明治大は得意の外角シュートが当たらず、なかなか得点が伸びない。その間、拓殖大はブレイクや3Pなど多彩なオフェンスで明治大を圧倒。前半終了時には20点差をつける。3Qは明治大#99横尾(4年・SG)、#9北向(3年・PG)の3Pで点差を詰め、14点差で最後の10分へ。4Q開始2分30秒で明治大が10点差にするが、拓殖大も粘り、追いつかせない。しかし残り6:14、明治大#10古橋(3年・CF)の3Pで8点差に。一気に追いつきたい明治大だったが、ここでオフェンスが単発になり、再び拓殖大にリードを奪われてしまう。結局、残り6分から残り40秒まで明治大は無得点。一方の拓殖大は最後まで集中力を切らさず、そのまま勝利。入れ替え戦出場への望みをつないだ。
■インタビューは詳細レポートをお待ち下さい。




大東文化大81(19-17,20-16,27-20,15-32)85筑波大
1001takenoここまで快勝を収めていた筑波大が初めて苦しめられたのが、この試合。
序盤から大東大は#4金城(4年・W)、#5竹野(3年・G)、#8高橋(3年・W)のシュートが高確率で決まり、波に乗る。一方の筑波大は外角シュートが全く決まらない。その間に大東大は速いパス回しから得点を増産し、開始5分で7点差をつける。しかし、筑波大#4小松(4年・F)が体を張ったリバウンドからシュートを決め、チームを勢いづけるとそれに続けと#16中務(2年・F)らのジャンプシュートが決まり、3点差に。ここからは5点前後で得点が動くが、2Q残り40秒で大東大が7点差をつける。しかし、すかさず筑波大#5尾崎(4年・F)が決め返し、なんとか追いすがる。大東大も負けじと#13チャールトン(3年・W)がリバウンドシュートを決め、大東大が6点リードで前半を終える。
3Q、大東大が#4金城の3Pなどでスタートダッシュを切り、11点差とする。このQは大東大のシュートが面白いように決まり、完全に大東大ペースとなる。一方の筑波大は攻め手を見出すことが出来ず、オフェンスが単発になり、悪い流れが続く。筑波大が13点のビハインドを追い、最終Qへ。開始早々#13富田(2年・C)のバスカンが決まるが、すかさずこの日絶好調の#8高橋がバスカンを決め返し、決して譲らない。しかし、筑波大#4小松の外角が決まり始める。大東大はタイムアウトを請求するが、これが裏目に出てしまう。筑波大は#4小松、#5尾崎の4年生コンビが外角を高確率で決め、また、3P時にファウルをもらった#9吉田(3年・G)がフリースローを3本とも決め、9点差に。更にその後、#4小松のアシストから#13富田がバスカンを決め、6点差に。焦りが見える大東大。そんな大東大に筑波大は容赦なく襲い掛かる。そして遂に残り30.2秒で#16中務のジャンプシュートで逆転に成功。その後、大東大はファウルゲームを展開するが、筑波大はもらったフリースローをきっちり決める。最後まで諦めずにコートを走り回った筑波大が勝利。大東大はあと一歩届かなかった。
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関東大学リーグ2部概要 Sep,30

中央大79(14-27,19-19,28-15,18-25)86国士舘大
国士舘大#11柴田(3年・F)のトップからの3Pで始まったこの試合。国士舘大は得意の外角シュートで得点を重ねていく。また、この試合でスタメン出場の#6清水(4年・C)がリバウンドを増産。いいリズムでバスケットを展開していく。一方の中央大はゴールに嫌われ、なかなか得点が伸びない。しかし、3Qに入ると状況は一変する。中央大は#12富田(3年・G)、#14小野(1年・C)を中心にオフェンスを展開。すると、パスがよく回り、また足が動くようになり、ディフェンスで国士舘大を圧倒する。国士舘大は中央大の激しいディフェンスを前に徐々にリズムを失っていき、3Q終了時には前半の貯金は一気になくなってしまった。4Qは一進一退の攻防が続く。中央大は#5馬場(4年・GF)のリバウンドシュート、国士舘大は#11柴田の外角シュートで得点を重ねていく。しかし、国士舘大が残り3:01、#10小松(3年・F)の3Pで7点差にする。その後は国士舘大がそのリードをきっちりと守りきり、勝利を手にした。
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國學院大94(27-19,37-19,17-9,13-28)75神奈川大
序盤はお互いによくシュートが入るが、國學院大がリバウンドを取り始めると、神奈川大は苦しくなる。しかし、#6阿佐美(4年・PF)のジャンプシュートなどで必死に追いすがる。一方の國學院大は#20粟根(1年・SF)のブレイクやジャンプシュートで得点を重ねていく。更に2Qでは多彩なオフェンスを展開し、一気に神奈川大を突き放す。後半に入っても國學院大ペースで試合は進む。しかし4Q、國學院大がベンチメンバーを起用すると神奈川大の面々の目の色が変わる。必死にルーズボールを追い、なんとか攻めてを見出そうとしている。結局、神奈川大は追いついて逆転という形には至らなかったが、最後までコートを駆け回り、なんとか次につなげようという姿勢が見えた。そしてインカレ出場を狙う國學院大にとっては、大きな1勝となった。
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拓殖大79(18-22,15-20,24-14,22-25)81明治大
因縁の対決…と言ってもいいだろう。昨年、明治大は最後の最後で拓殖大に破れ、入れ替え戦への切符を失った。今年こそは入れ替え戦へと意気込む明治大は応援団、チアリーダーを連れて登場。明治大の応援に圧倒されながらも、試合は始まった。
この会場の雰囲気に後押しされるように、明治大は#5山下(2年・PG)、#99横尾(4年・SG)が得点していく。一方の拓殖大も、#10長谷川(4年・C)のバスカンや#7宇田(3年・F)のジャンプシュートで得点を重ねていくが、ファウルが多く、いまいち波に乗り切れない。結局前半は明治大が9点のリードを奪う形となった。しかし、3Q。拓殖大の逆襲が始まった。#14加々美(3年・F)のジャンプシュートや#13柳澤(3年・G)のダブルクラッチからのレイアップで得点を重ねていくと、残り2:22、#5小野(4年・G)の3Pで逆転に成功。拓殖大が1点リード最後の10分へ。4Qは一進一退の攻防が続く。しかし残り7:17で、明治大#99横尾が痛恨のファウルアウト。更には拓殖大#13柳澤の3Pのバスカンが決まり、流れは一気に拓殖大に傾くかと思われた。しかし、明治大は#23川崎(1年・SG)と#9北向(3年・PG)の3Pで追いすがる。残り2分で、依然拓殖大が1点リードという展開だったが、明治大#5山下が3Pを決め、明治大が逆転に成功。しかし、すかさず拓殖大#7宇田が決め返し、同点。残り1分を切ると、両者ともに激しいディフェンスを展開。しかし、残り12.9で明治大#23川崎がバスカンを決めると差は5点へ。残り2.7秒で拓殖大#10長谷川の3Pが決まるも、逆転までには至らず。明治大が接戦を制し、入れ替え戦へと大きく前進した。
■明治大・山下選手のインタビューは「続きを読む」へ。



大東文化大76(23-27,18-21,21-24,14-31)103筑波大
全勝中の筑波大と、入れ替え戦を狙うにはもう1敗も落としたくない大東大の対戦。筑波大は#4小松(4年・F)からの合わせや#14梁川(2年・G)のミドルなどで得点を重ね、対する大東大は#16石原(2年・W)のミドルなどで対抗する一方で先日の國學院大戦で大爆発した#5竹野(3年・G9が#9吉田(3年・G)にフェイスでつかれボールに触れない。筑波大は#4小松の3P、#9吉田のバスケットカウントなどで一時23-39と大きく大東大を離したが、#5竹野と交替で入ってきた#9山本(2年・G)や#13チャールトンの連続シュートで追いつくが、2Q終了間際に#9吉田の3Pが決まり前半を41-48で終える。3Q、大東大が怒涛の追い上げを見せ#4金城(4年・W)のレイアップが決まり逆転に成功した。しかし、#16中務(2年・F)のバスケットカウントで勢いを戻した筑波大は#6畑田(4年・G)の3Pなどで再び大東大を突き放した。4Qも#6畑田のシュートが好調。更に#4小松の連続シュートもあり、終わってみれば76-103で筑波大の勝利。筑波大は入れ替え戦にまた一歩リードすることになった。
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関東大学リーグ2部概要 Sep,24

筑波大79(21-7,19-14,20-11,19-16)48神奈川大
0924kimura第1戦同様、筑波大が#5尾崎(4年・F)の連続3Pでスタートダッシュを切る。一方の神奈川大は、#23綿貫(1年・G)のスティールから#17蓮見勇紀(1年・PG)のジャンプシュートで得点するも、その後3分間無得点。その間に筑波大は#14梁川(2年・G)のブレイクで点を重ね、リードを広げる。結局、筑波大は最後まで手を緩めることなく、神奈川大を圧倒。神奈川大を48点に抑え、快勝した。
リーグ全敗中の神奈川大だが、第1週に比べると課題であるリバウンドが徐々に取れ始めてきている。あとはどれだけ点を取ることができるかだろう。キャプテン増田、エース綿貫を中心にリーグ後半も一生懸命頑張る神奈川大のバスケを見せて欲しいものだ。
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明治大82(17-10,18-16,27-17,20-18)61国士舘大
0924yokoo国士舘大との第1戦で黒星をつけた明治大。入れ替え戦を狙うにはこれ以上の負けは許されない。対する国士舘大としても、上位に食い込むためには落とせない試合であることは同じである。第1戦を活かして、どこまでやれるかが勝負の分かれ目となる。試合開始前から気迫あふれる明治大は#99横尾(4年・SG)、#5山下(2年・PG)が好調にシュートを沈める。国士舘大はリバウンドからの速攻で#13金(1年・C)がダンクを決めるも、明治大の硬いディフェンスに阻まれ、後が続かない。後半に入り国士舘大#16立花(2年・G)のバスカンで6点差まで持ち込み、反撃を試みるも明治大#13根岸(3年・F)が連続得点。さらには激しいディフェンスとパスカットからの速攻で国士舘大の勢いを止める。その後は完全に明治大のペースとなり、得意の3Pでさらに点差を広げる。第1戦とは打って変わり、20点以上の差をつけて明治大が1敗を守りきった。



拓殖大80(26-20,16-12,22-6,16-22)60中央大
0924uda第1戦同様、拓殖大は#10長谷川(4年・C)のパス回しから、#19宇佐美(1年・F)、#7宇田(3年・F)がそれに合わせ得点を重ねていく。一方の中央大は#12富田(3年・G)、#13田原(3年・F)の外角を中心にオフェンスを展開。1Qは互角の展開だったが、2Qに入り、拓殖大は#7宇田の外角やゴール下でのシュートで得点を重ねていき、10点差をつける。ここで離されたくない中央大だったが、3Qはオフェンスが単発になってしまう。また、拓殖大のディフェンスを前に攻め手を欠き、苦しい状態が続く。結局この10分では6得点しかできず、大きく水をあけられてしまう。4Qに入り、中央大は#5馬場(4年・F)のゴール下や#12富田の3Pで踏ん張るも、拓殖大の勢いを止めることはできず。拓殖大は#7宇田が残り4:27で試合を決定付けるダンクを決め、また、ベンチメンバーは全員出場。10点差をつけて、中央大に勝利し、いい雰囲気でリーグを折り返した。
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大東文化大82(22-27,12-21,19-12,29-10)70國學院大
0924ooishi第1戦は中盤に得点がとれず、20点差で敗れた國學院大。しかし、第2戦は序盤から積極的にシュートを狙った國學院大#5大石(4年・SF)の3Pが見事に決まる。さらには#20粟根(1年・SF)のリバウンドに支えられ、リードを奪う。大東文化大もバランスよく攻めを展開するも、外角が入らず34-48と14点差のアドバンテージを抱える。後半に入っても國學院大のリードでゲームは進む。しかし、このままでは終わらないのが大東文化大。ファールで中盤ベンチへと下がっていた大東文化大#5竹野(3年・G)が三本連続で3Pを決め、58-51と一気に7点差まで詰め寄る。國學院大はここでタイムアウトをとるも、大東文化大の勢いは止まらない。4Q開始早々、國學院大#4青木(4年・SG)が3Pを沈め、流れを断ち切ったかと思われたが、ここで再び大東文化大#5竹野。さらに続けて#8高橋(3年・W)もシュートを沈めると國學院大は完全に自分達のリズムを崩してしまう。4Q残り3'10、#5竹野の3Pでついに大東文化大が逆転をする。#5竹野の勢いを止める事ができず、カバーに行けばパスをさばかれる。終わってみれば70-80と10点差で大東文化大の2連勝となった。
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関東大学リーグ2部概要 Sep,23

筑波大78(20-8,16-11,23-13,19-14)46神奈川大
0923azakimasuda筑波大は#9吉田(3年・G)のジャンプシュート、#4小松(4年・F)のゴール下、#14梁川(2年・G)の3Pで一気にスタートダッシュを切る。対する神奈川大は筑波大の激しいディフェンスを前になかなかボールラインが下がらず、思うように攻められない。後半に入り、神奈川大は#4増田(4年・F)を中心に積極的にオフェンスを展開するも、前半離れた点差を詰めることはできず。最後はベンチメンバーを出す余裕を見せ、筑波大が快勝。2部唯一の全勝チームとなった。
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明治大81(23-16,12-13,20-31,26-28)88国士舘大
0923tachibanayoshimitsu筑波大と並び全勝中の明治大に、国士舘大が挑んだ。国士舘大が#16立花(2年・G)のドライブや#13金(1年・C)のリバウンドシュートなどで得点を重ねる中、立ち上がりゴール下で攻めることが出来ずにリードを許した明治大であったが、徐々に追い上げ#10古橋(3年・CF)のゴール下も決まりだし、逆にリードを奪う。しかし3Qに入ると、国士舘大は連続得点をあげ同点に追いつく。ディフェンスにも勢いがついた国士舘大は#13金のゴール下が決まり逆転に成功すると、さらに点差を広げた。9点差をつけられた明治大は#5山下(2年・PG)を投入し前からディフェンスを仕掛けスティールから得点につなげ2点差まで詰め寄るが、国士舘大#10小松(3年・F)の3Pが決まり、55-60と点差は縮まらない。最終Q、明治大#99横尾(4年・SG)と#9北向(3年・PG)の3Pで同点に追いつくも、国士舘大#16立花、#21吉満(1年・G)がスティールから3Pで点差を広げる。すると明治大もゴール下のシュートで連続得点し1点差まで詰め寄るが自らのミスで追いつけない。ファウルで止めにいく明治大だが、国士舘大は与えられたフリースローをきっちりと決め、81-88と明治大から大金星をあげた。
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拓殖大66(23-22,14-12,19-9,10-21)64中央大
0923takudaichuo前半は拓殖大が#10長谷川(4年・C)のパス回しから#19宇佐美(1年・F)、#7宇田(3年・F)がそれに合わせ、いいリズムでバスケットを展開。一方の中央大は#12富田(3年・G)の3Pやジャンプシュートを中心に得点を重ねていくも、ゴール下の要である#14小野(1年・C)がファウルトラブルに陥り、インサイドでは苦しい状態が続く。しかし、#19佐藤(2年・G)や#13田原(3年・F)らの外角シュートが決まり、互角の展開。後半に入ると、拓殖大は今までいまいちだった#7宇田の外角が当たりだし、一気に加点。一方の中央大はミスが続き、3Q終了時には13点のビハインドを追ってしまう。最後の10分は終始中央大のペースで試合が展開された。#16中山(3年・PG)と#12富田で拓殖大のディフェンスをかき回し、次々と得点を重ねていく。残り4:13で1点差に詰め寄ると、拓殖大に焦りが見え始める。3:16で、中央大#16中山が3Pを沈め、逆転に成功するが、すかさず拓殖大#13柳澤(3年・G)が打ち返し、再び逆転。その後、中央大はミスが出てしまい、拓殖大にブレイクに走られてしまう。しかし、拓殖大のファウルから得たフリースローを決め、2点差に詰め寄る。最後は#14小野にボールが渡り、3Pを放つも、リングに弾かれ試合終了。拓殖大が意地を見せ、勝利を手中に収めた。
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大東文化大84(17-20,19-11,25-10,23-24)65國學院大
0923kokugakuin先週初白星をあげたものの、調子の上がらない國學院大はホームコートで大東大を迎え撃つ。序盤は國學院大#4青木(4年・SG)と#5大石(4年・SF)らの3Pが決まり得点を重ねるものの、大東大は#4金城(4年・W)を中心に反撃し点差は徐々につまっていき、2Qに入ると#4金城の3Pで同点に追いつく。大東大は#13チャールトン(3年・W)の連続得点などで点差を広げ36-31で前半を終える。3Q、國學院大が失速し始める。ミスや相手のリバウンドから速攻を出され攻撃のリズムを掴むことができない。対する大東大は#9山本(2年・G)のアウトサイドシュートが大爆発し、61-41と國學院大を大きく離した。勢いに乗った大東大は#4金城がドライブで魅せるなど大盛り上がり。國學院大は#5大石らの3Pで反撃にでるが点差は大きく、84-65と痛い6敗目を喫してしまった。
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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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