BOJweblog2006

2006年度の大学バスケ界の大会レポート、選手インタビューなどを中心に掲載します。

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関東リーグ戦1部 青山学院大学VS東海大学 Oct,22

青山学院大94(28-24,13-28,21-20,32-27)99東海大

1022sasa2この試合の前に東海大の優勝、青山学院大の4位は確定していたため、モチベーションの面で気になる部分が多少あったが、最後まで勝敗のわからない試合を繰り広げ、リーグ戦最終日、最終試合に相応しい試合となった。

序盤は互角の展開だったが、東海大のディフェンスが厳しくなると青山学院大がそれに対応できなくなり、得点がストップしてしまう。しかし、青山学院大は#4岡田(4年・SG)、#6正中(4年・PG)ら4年生を中心にじわりじわりと点差を詰め、東海大を追い詰めていく。一時は3点差まで点差を詰めるも、終始安定した攻防を繰り広げた東海大が2連勝という最高の形でリーグを終えた。
最後の最後までボールを追った両チームの選手の姿には会場から大きな拍手が送られた。
写真:コートの選手に必死に大声で指示する佐々Aコーチ。

■詳しいレポートと青山学院大・岡田選手、正中選手、広瀬選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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関東リーグ戦1部 日本体育大VS専修大 Oct,22

日本体育大75(13-16,13-18,27-10,22-20)64専修大
1022niitaiリーグ戦も残すところ、あと1試合となった。日体大は最終日まで法政大との順位争いがこじれた。この試合で日体大が勝利すれば、法政大の試合結果と関係なく入れ替え戦回避の6位が確定する。対する専修大は既に入れ替え戦が決まってしまっている。入れ替え戦に向けてよい形でリーグ戦を終わりたいところである。

試合は序盤、ディフェンスからの速攻などで得点を重ね専修大が流れを掴んだ。#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートも決まり、前半をリードして終える。しかし3Qに入ると日体大#27眞庭(2年・F)が大爆発。このQだけで3P3本を含む17得点をあげて逆転に成功した。4Qで専修大#32喜多川と#27五十嵐(4年・F)による追い上げがあったものの、日体大が逃げ切り75-64で勝利を収めた。
写真:3Pのバスカンを決め、倒れる日体大・眞庭をベンチの鈴木が助け起こす。

詳しいレポートと日本体育大・田中選手、専修大・佐々木アシスタントコーチ、友利選手のインタビューは「続きを読む」へ。


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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

関東リーグ戦1部 日本大学VS法政大学 Oct,22

日本大88(21-4,12-22,32-25,23-23)74法政大
1022nihon第1戦、最後まで勝負の行方の分からない大熱戦を演じた両チームだったが、今日は打って変わって日本大学が圧倒する展開となる。直前に行われた日体大VS専大の試合で日体大が勝利し、入れ替え戦行きの決まっていた法政大学は、モチベーションの低下が心配されたが、予想通り前半はチーム全体に覇気が感じられない。後半、オールコートプレスから勢いを取り戻し、得意の点の取り合いに持ち込むも、日本大学の攻守のバランスの取れたプレーに圧倒され、そのまま敗退。日本大学が最終戦を勝利で飾り、リーグ戦3位を決めた。一方の法政大学にとっては入れ替え戦に向けて課題の残る結果となった。

詳しいレポートと法政大・高久選手、神津選手、日本大・菊地選手、小野寺選手のインタビューは「続きを読む」へ。

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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

関東大学リーグ1部 慶應義塾大VS早稲田大 Oct,22

慶應義塾大87(28-21,19-16,25-19,15-25)81早稲田大
1022akaseturumi最終週、早慶戦の第2戦は慶應大がリードを広げようとするところに早稲田大が食らいつき、緊張感のある内容となった。第1戦同様、慶應大は応援指導部が駆けつけ、リーグ戦最終戦を華々しく盛り上げる。
試合は早稲田大が残り1分で4点差まで追い上げるものの、最後は慶應大が逃げ切り、勝利を上げた。



詳しいレポートは「続きを読む」へ。

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関東大学リーグ1部概要 Oct,22

慶應義塾大87(28-21,19-16,25-19,15-25)81早稲田大
1022tanosakai伝統の早慶戦、慶應側は応援指導部も駆けつけ、第一試合から熱い声援が送られた。第1戦は大差がついてしまったが、2戦目は早稲田大も食い下がる。#5田上(4年・CF)の速攻、#10前川(3年・G)の3Pなど、慶應大の隙をついて得点が決まる。慶應はディフェンスを締め直すものの、1戦目のような差にはならない。2Qに入ると慶應大が10点のリード。早稲田大はファウルがかさみ、メンバーチェンジを繰り返せざるを得なくなる。慶應は#7竹内公輔(4年・C)がゴール下では強さを見せるが、早稲田大は#5田上がドライブなど機動力を生かして攻める。また、慶應のロングパスをカットしてターンオーバーを奪うなど、互いの主導権争いが続いてゆく。3Qになると慶應大がじわじわ引き離しにかかった。#7竹内の2本目のダンクや34酒井(4年・F)のシュートなど、主力が得点を重ねると一気に16点差となる。そのまま逃げ切りたい慶應大だが、早稲田も最後は粘った。上からプレッシャーをかけると次々速攻を出し、残り1分、#10前川の3Pで遂に4点差に。しかし早稲田大の追撃もそこまで。最後は#11加藤(3年・G)が#4酒井からの渡ったパスでシュートを決め、リーグ戦最後の試合も勝利で締めくくった。
写真:リバウンドのポジション争いをする慶應大・酒井と早稲田大・田上。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


日本体育大75(13-16,13-18,27-10,22-20)64専修大
1022tanaka日体大がこの試合に勝利すれば、法政大の試合結果を待たずに入れ替え戦回避と6位が確定する。日体大にとっては大きな意味合いを持った試合であったが、立ち上がりがどうも良くない。#27眞庭(2年・F)などが3Pを放つもリングに嫌われ得点が伸びない。対する専修大はマンツーとゾーンを組み合わせた特殊なディフェンスから相手のミスを誘い、#1友利(4年・G)から#10飯田(2年・F)への速攻などで得点を重ねていく。更に2Qに入ると#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートも決まりだし、26-34とリーグ戦で初めてリードを奪った状態で前半を追えた。しかし3Q、日体大のエース#27眞庭が目を覚ました。連続3P、ドライブ、速攻とこのQだけで17得点をあげ、逆転に成功した。日体大は更に#15宮村(2年・C)の合わせなどで得点を重ねていく。専修大は#32喜多川、#27五十嵐(4年・F)のシュートで追い上げを図るものの、3Qで開いた差を埋められず、75-64で日体大が勝利した。
写真:エースガードとしてチームを引っ張った日体大・田中。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


日本大88(21-4,12-22,32-25,23-23)74法政大
1022onoderaリーグ戦最終日。勝てば3位が確定する日本大に対し、直前の試合で日本体育大学が勝ったため、入れ替え戦行きが決まっていた法政大学がモチベーションを保つことができるかが注目されたこの試合。序盤は意気込みの差が顕著に出る。パスミスが続き、流れを全く作れない法政大を尻目に日本大は#4菊地(4年・F)、#5太田(4年・C)らが着実に得点。1Qを21-4として試合の主導権を握る。
このままでは終われない法政大は#3高久(4年・C)がマッチアップの日本大#5太田をスピードでかわしポイントを重ねる。アウトサイドからのシュートや3Pも決まり、徐々に流れが変わりだす。更に代わって入った#39梅津(2年・C)がインサイドで踏ん張り、バスケットカウントを決めるなどして猛追。点差を7点まで縮めて前半を終える。
後半、日本大は#9小野寺(4年・F)がルーズボールや1on1でのディフェンスなどで強さを見せ、法政大は気持ちよくプレイさせてもらえない時間帯が続く。小野寺はオフェンスでも活躍。速攻の先頭を走りレイアップなどで得点を重ね、日本大がリードを広げる。法政大は#92福田(3年・PF)の4連続得点や#8高崎(4年・F)の3Pなどで何とか食らいつくも、残り2分には日本大#5太田の豪快なダンクが決まり万事休す。攻守ともにバランスの良さを見せた日本大が最終戦を勝利で終えた。
写真:リーグを通じて縁の下の力持ち的存在だった日本大・小野寺。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


青山学院大94(28-24,13-28,21-20,32-27)99東海大
1022okada試合前に両チームとも結果が確定していたため、モチベーションの面で多少不安が感じられたが、最後まで勝敗の分からない、最終試合に相応しい試合となった。
序盤、青山学院大は外角を中心に、東海大はインサイドを中心にオフェンスを展開し、一進一退の攻防が続く。中盤は東海大のディフェンスが機能する。青山学院大は東海大の隙のないディフェンスを前に攻め手を見出すことが出来ず、得点が止まってしまう。しかし、青山学院大は#4岡田(4年・SG)、#6正中(4年・PG)らを中心にじわりじわりと点差を詰め、東海大を追い詰めていく。更に終盤にかけては逆に青山学院大が得意のディフェンスからのブレイクで得点を重ね、2桁得点を3点差まで詰めるものの、東海大も意地を見せ、#00石崎(4年・PG)、#10井上(4年・CF)らが得点を重ね、決して譲らない。最後、青山学院大は3Pを乱発するも、追いつくまでには至らず。結局、東海大はこの最終週を2連勝とし、最高の形でリーグ戦を終えた。
写真:長距離のブザービーターを決めた青学大・岡田が笑顔でベンチに戻る。
■インタビューは詳細レポートをご覧下さい。


関東リーグ戦1部 優勝校東海大インタビュー Oct,21

◆#7内海慎吾(東海大・4年・F)

1021utumi自身のプレータイムは減ったものの、
キャプテンとしてスター揃いのチームを支えた。

-優勝が決まった瞬間、どのような気持ちでしたか?
「このリーグが長かったというのもあって、優勝が決まった瞬間にはやっとリーグを制することができたな、と思いました」

-去年のインカレでの優勝とはやはり違いますか?
「インカレとリーグとは期間が違うので、インカレは勢いで制することができて、でもリーグが試合の間に練習があって、長い期間集中していかなくちゃいけなかったので。インカレの優勝はすごい嬉しいって感じで、リーグの優勝はすごい疲れたという感じが自分の中でしました」

-今の4年生は1年のときから注目されていて、4年になった今プレッシャーもあったと思います。そのチームをまとめるキャプテンとして更なるプレッシャーはありましたか?
「そうですね。でも逆に今年は4年生が多いので僕だけでなくて、回りの4年がすごい責任感を持って練習もしてきたし。譲治(竹内)とか石崎とか井上とかチームを離れて練習することが多かったんですけど、チームに帰ってきて自分達のチームで勝つんだという責任を4年生がみんな持っていたので。毎年思うんですけど、勝ったときも負けたときも4年生の力はすごいなと思います。だから、今年勝ったのも、責任を持った4年生が一番多かった東海大が勝ったという風に思っています」

-竹内選手がいなかったとはいえ、結果を残せなかった春から比べると、相当チームがまとまりましたね。
「春は新チームになってから時間も少なくて、自分達がどういう責任を持たなくてはいけないかというのを分かっていなかったと思うんです。それが春他のチームに負けることによって、これじゃダメなんだという想いがあったから今があるのだと思います」

-このリーグ戦の優勝はインカレにも弾みになりますね。
「去年は僕らがリーグ2位だったけど最終試合で勝って、その年のインカレを僕らが青学と戦って勝つという結果になったので、今日優勝が決まったんですけど、明日の試合っていうのがインカレに繋がる大事な試合だと思うので、消化試合とかにさせないように明日も気合を入れてやっていきたいと思います」


※その他の選手のインタビューは随時アップ致します。
【“関東リーグ戦1部 優勝校東海大インタビュー Oct,21”の続きを読む】

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関東大学リーグ1部 青山学院大VS東海大 Oct,21

青山学院大77(13-24,26-13,19-20,19-24)81東海大
1021tokai東海大が勝てば優勝という状況での青学大との対戦。
ホームの大声援を後押しに、東海大が序盤からスタートダッシュを切り主導権を握った。2Q、青学大#6正中(4年・PG)の3Pなどで追いつかれ、再び点差をつけるが再び追いつかれるシーソーゲームの展開となった。そして4Q残り6分で逆に10点のリード奪われた。しかし#24古川(1年・F)の連続シュートで一気に流れに乗りリードを奪った。#4岡田(4年・SG)の3Pが決まるが逃げ切り、東海大がリーグ戦初の優勝を飾った。
写真:胴上げで宙に舞う陸川HC。

詳しいレポートと東海大・陸川HCのインタビューは「続きを読む」へ。


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関東大学リーグ1部概要 Oct,21

慶應義塾大98(27-22,24-14,25-8,22-34)78早稲田大
1021keio早慶戦で早稲田大に4年ぶりに破れた慶應大。ここはどうしても借りを返したいところ。だが序盤は得点は決めるものの、慶應大の動きがやや鈍い。早稲田大は外角のタッチが良く、#12加藤(3年・F)、#9近森(3年・PF)のシュートで離されずについてゆく。突き放したい慶應大だが、1Qは5点差とわずかな差しか生まれない。だが2Qになると慶應大が本領を発揮する。#7竹内公輔(4年・C)のリバウンドから次々にオフェンスのチャンスを作り出し、速い展開に持ち込んでゆくと一気に15点差をつけた。更に3Qでは勢いに乗る。早稲田大が6分間無得点の中、#7竹内公輔が3連続でダンクを披露。更に#17竹内尚紀(2年・G)のシュートや#6藤本(4年・G)の得点でベンチもわいた。早稲田大は交代した#7松尾(4年・F)が次々外のシュートを決めるが、追いつくには厳しい。慶應大は残り3分、#4酒井、#5赤瀬(4年・G)、#6藤本、#7竹内公輔の4年生全員をコートに送り込んだ。大きな声援を受ける中、リーグ戦初出場となった#5赤瀬が倒れながらブザービーターを決め、慶應大が勝利。早慶戦の悔しさを晴らした。
写真:最後に慶應大の4年全員がコートに立った。「早慶戦で果たせなかった夢を果たせた」と酒井。
■慶應義塾大・加藤選手のインタビューは「続きを読む」へ。


日本体育大109(22-19,24-11,32-15,31-26)71専修大
1021niitai専修大の8位は確定しているが、日体大が入れ替え戦を回避する事ができるかという意味で注目したい試合。序盤、シュートの入らない日体大に対して、#1友利(4年・G)、#32喜多川(3年・G)のアウトサイドシュートが決まり好調に見えた。しかしミスから日体大に速攻を許してしまい#20田中(3年・G)や#10高田(4年・F)のバスケットカウントなどでリードを奪われる。点差がつき始めた専修大はディフェンスをゾーン・マンツーと切り替えながら日体大を戸惑わせスティールから速攻につなげる場面もあったが、2Q終了間際に#20田中に3Pを決められてしまいリズムを掴めない。ノーマークを作って#34小沢(2年・F)が3Pを決めるなど、パスが良く回る日体大に対し、専修大は#32喜多川がディフェンスを振り切りシュートを狙うパターンしか作れず、得点が伸びない。攻守の切り替えが遅く日体大#39赤石(1年・G)にドライブを決められてしまう。日体大#34小沢らの連続得点で点差はさらに開いた。専修大#11藤井(1年・G)が途中出場ながらも拳闘を見せるが、日体大は今までベンチを温めていたメンバーの全員出場を果たし、109-71で10試合ぶりの勝利をあげた。
写真:日体大は最後に瀬木、樋本も登場。
■日体大・今野選手のインタビューは「続きを読む」へ。


日本大80(21-13,16-30,22-17,21-19)79法政大
1021nihon前の試合で日体大が勝利したことにより、これを落とせば入れ替え戦が確定となってしまう法政大。日本大は1Qから#4菊池(4年・F)菊池が次々とシュートを決め、リードを奪う。法政大は#3高久が自分より15cm以上高い#5太田(4年・C)。ターンやステップでなんとかかわそうとするが、インサイドでの勝負は自然と厳しくなる。日本大は#4菊池が1Qに15点をあげるなど、リードして2Qへ。
2Qでも#4菊池の勢いは衰えない。だが法政大は#8高崎(4年・F)が2連続の3Pを決めると、#23信平(1年・F)がパスをカットし、速攻に持ち込む。更に#5太田がベンチへ下がるとマッチアップの楽になった#3高久がゴール下でシュートを決め始め、ゾーンプレスも成功して法政大が逆転し、リード。ここから互いにシーソーゲームが始まった。
3Qは互いに点を取り合う展開となる。#4菊池は後半に入っても正確にシュートを決めてゆく、ディフェンスでもディナイを厳しくし、法政大にパスを出させず、再びリズムは日本大に。しかし法政大も粘る。#5神津(1年・PF)が#5太田からボールを奪い3P、更に続けて#4菊池からボールを奪って速攻に持ち込むと#1末廣(4年・F)が2連続の3Pでまたゲームをひっくり返して4Qに。
4Qも最後の最後まで分からない展開となった。互いに点を取り合う中、勝負は残り2分へ。#7橋本(4年・F)が5ファウルで退場。残り51秒で2点を追う法政大はプレスが成功。日本大がターンオーバーに。次の母校の試合を見ようとやってきた観客たちも行き詰まる両者の展開に、1プレイごとに歓声が上がり始める。試合は大詰め。2点リードの日本大が残り23秒で得たフリースローを、#5太田が2本とも外すという手痛いミス。そのリバウンドを#3高久が死守すると、#1末廣へつなぎ、放った3Pは78-79と逆転のゴール。残りは15秒。何としても1点を守りたい法政大。しかしペネトレイトしてきた#4菊池がほぼブザーと共にバンクショットを決め、日本大が勝利。選手も応援団もコートになだれ込んだ。
写真:勝利の瞬間、マネージャーの牧がコートに飛び出し、菊池に抱きついた。


青山学院大77(13-24,26-13,19-20,19-24)81東海大
1021okada優勝に王手をかけている東海大。ホームゲームでリーグ戦初優勝を飾りたいところである。試合は最後まで行方の分からない白熱したものとなった。試合は東海大が#15竹内(4年・CF)のバスケットカウント、#5阿部(4年・G)の3Pなどで連続得点をあげ、1Qを13-24とスタートダッシュをきった。リードを広げたい東海大であったが、青学大#6正中(4年・PG)の連続3Pで追い上げ、#4岡田(4年・SG)のバスケットカウントで逆転した。3Qの序盤も東海大が#00石崎(4年・G)の3Pや速攻で得点を重ね再びリードを奪うが、タイムアウト後に動きの良くなった青学大のディフェンスの前にミスを犯してしまい、#6正中の3Pなどで逆転を許してしまう。4Qに入り、#6正中、#4岡田が3Pを沈めると残り時間6分で点差は10点。東海大はタイムアウトを要求した。タイムアウト後、#24古川(1年・F)の3Pを皮切りに東海大は連続得点をあげ、逆転し5点のリードを得た。#4岡田が3Pのバスケットカウントを奪い意地を見せる。4点差を追いファウルゲームを仕掛けにいった青学大。しかし、東海大が逃げ切りリーグ戦初優勝を飾った。
写真:最後まで意地を見せた青学大・岡田。
■インタビューは決勝インタビューをお待ちください。

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関東大学リーグ1部 青山学院大VS日本大 Oct,15

青山学院大73(20-26,18-26,16-33,19-20)105日本大
1015otatakematu

リーグ戦では1試合の勝敗が後々の順位を左右する。10/14現在、3位の青学大と4位の日本大。まだ、順位が変動する可能性が残っているため、この対戦はどちらにとっても大事な勝負所である。
第1戦は最後の最後まで、勝負のわからないゲームを展開した両チーム。しかし、第2戦は上り調子の日本大がその強さを誇示する形となった。青学大のプレスが機能する時間帯も合ったが、勢いに乗りたい場面でシュートが決めきれず、リーグ戦の終盤に特有の疲れとプレッシャーが感じられた。日本大としては価値ある2連勝となり、青学大としては首位を走る東海大戦を前に痛い4敗目を記した。
写真:日本大・太田を守る青山学院大・竹松。

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関東大学リーグ1部概要 Oc5,15

専修大76(18-32,21-22,11-29,26-18)101早稲田大
1015wasedasenshu1戦目の勝敗により、入れ替え戦が決まってしまった専修大だが、残り3戦を全勝すれば最下位を免れる可能性はまだ残されている。1戦目と同じスタメンで挑んだ両者。#28能登(2年・F)がオフェンスリバウンドで奮起し、#32喜多川(3年・G)の3Pなどで得点を重ねる専修大に対し、早稲田大は#4岩隈(4年・PG)のドライブ、#10前川(3年・PG)の速攻や、専修大のファウルトラブルもありフリースローで点差を広げにかかる。シュートの精度が落ち始め、ミスが多くなる専修大。早稲田大はリバウンドやスティールから速攻に持ち込み、#12加藤(3年・F)の3Pも決まり更に点差を広げる。し専修大は#32喜多川や#1友利(4年・G)の3P、そして#15増川(2年・F)のバスケットカウントが決まり39-46と点差を1桁まで縮めた。しかし、2Q終了間際に#14木下(3年・PG)の3P、#4岩隈のバスケットカウントが決まり、追いつくことができない。後半に入るとミスが続く専修大に対し、早稲田大の猛攻が始まった。スティールから速攻に持ち込み、完全に流れは早稲田大となった。控えメンバーの出場で終盤こそ#32喜多川、#9田中(3年・F)が得点したものの専修大は反撃できず。ベンチメンバー全員出場で早稲田大が快勝した。この勝敗により、早稲田大の入れ替え戦回避と専修大の8位が確実なものとなった。


日本体育大70(14-25,10-26,29-21,17-35)107慶應義塾大
1015akaishi入れ替え戦がちらつく日体大はなんとか残り3試合で勝利が欲しいところ。しかし開始早々3連続ファウルとなり、さい先は良くない。慶應大は#10香川(3年・F)が好調、#7竹内公輔(4年・C)も#15宮村(2年・C)に守られながらも格の違いを見せ、速攻、リバウンドからのカバーなど次々に決めてゆく。日体大は#27眞庭の3P、#34小沢(2年・F)、#39赤石(1年・G)がかろうじて点を入れるが、攻撃が単発で続かず、1Qで9点差とされる。2Qに入っても慶應大が飛ばす。#7竹内公輔が開始早々ダンクをきめると、このQの26点は#11加藤(3年・G)が決めた3P以外は全て#7竹内と#4酒井の得点。特に#7竹内公輔は17点と圧倒的な力を見せつけた。3Qになると日体大が奮起。慶應大のチェックが甘くなったところで#27眞庭が得意の外角を決めてゆく。慶應大の優位は揺るがないが4Qに入っても日体大の外角と#39赤石のしつこいディフェンスで日体大が食い下がる。だが最後はベンチメンバーも出した慶應大が余裕で逃げ切った。
写真:豊富な運動量でコートを走り回る日体大・赤石。
■ 日体大・高田選手のインタビューは「続きを読む」へ。



東海大106(21-15,26-12,31-17,28-29)73法政大
1015jyoji1戦目、終盤に#23信平(1年・F)の奮起で追い上げを図ったものの追いつくことのできなかった法政大。2戦目は東海大相手に白星をあげて入れ替え戦を回避したいところである。試合は#23信平と#13深尾(3年・PG)の速攻、#3高久(4年・C)の3Pなどで得点を重ねる法政大に対し、東海大は#15竹内(4年・CF)のリバウンドシュートなどでリードを奪う。オフェンス力の高い法政大であるが、東海大の鉄壁なディフェンスの前に攻めることができず得点が伸びない。前線から当たる東海大のディフェンスに苦戦し、リズムが悪くなりミスを連発する法政大に対し、東海大はスティールから速攻に持ち込み、#33西村(2年・G)、#00石崎(4年・G)と連続得点をあげていき、前半が終わって47-27と法政大を大きく突き放した。後半に入って法政大はディフェンスをゾーンに切り替えたものの、どこからも攻めることのできる東海大には効果を示さない。#15竹内の中央突破、#10井上(4年・CF)と#33西村のインサイドアウトと多彩な攻撃を見せ更に得点を重ねた。法政大#3高久がゴール下で奮起するが点差は大きい。ベンチメンバーを全員出場させ、東海大が快勝した。これで、東海大は優勝に王手をかけた。
写真:東海大・竹内譲次の豪快なランニングプレー。
■東海大・井上選手のインタビューは「続きを読む」へ。



青山学院大73(20-26,18-26,16-33,19-20)105日本大
10115nihon激しい順位争いの中、第1戦は最後の最後まで、勝負のわからないゲームを展開した両チーム。第2戦も開始早々日本大#4菊池(4年・F)が得点を重ねると、青学大#4岡田(4年・SG)がファールされながらも3Pを沈め、さらにフリースローも決める4点プレーを見せ、接戦を予感させた。しかし、ここからは日本大の独壇場となる。正確な#4菊池のシュートと#5太田(4年・C)のゴール下、さらにはスピードのあるプレーで得点を量産。青学大は速攻では得点をとれるが、セットオフェンスになると攻めあぐねてしまう。しかし、2Q終盤に青学大の反撃が始まる。カットインで切れ込んだかと思うと、次はオールコートプレスでアグレッシブなディフェンスを見せ、走る。日本大はシュートに行く前にボールを奪われ、攻め切る事ができない。前半終了のブザーに救われ38-52と日本大がリードを保ったまま、前半を折り返す。
後半に入ると、日本大の速攻が立て続けに決まり、再び流れは日本大へ。さらに#7橋本(4年・F)の3P、スティールからの速攻が決まり、一気に点差を25点とする。青学大も#11熊谷(3年・F)がゴール下で奮闘するも、その勢いは止まらない。終盤、青学大のプレスが機能し、日本大が崩れる時間帯もできるが、青学大のシュートもことごとくリングにはじかれ、反撃のチャンスを逃してしまう。最後は日本大の猛攻撃を止める事ができず、さらに点差を広げる形でゲームセット。日本大が青学大を相手に貴重な7勝目を勝ち取った。
写真:日本大菊池。バックには日本大の旗とともに、長年クリニックなどでつながりのあるミニバスから送られた旗も掲げられている。
■インタビューは詳細レポートをお待ちください。


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